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齋藤健一の人生応援ブログ💙

ドン・キホーテに行ってきた

 来月の19日に受け取るであろう給与で、イエローハットにて、タイヤ交換と車体の下回りの錆止めとヘッドライトクリーニングをやろうかと思っていた。でも、タイヤはまだまだ大丈夫っぽいので、まだ数か月先にする。錆止めはやるかもしれない。ヘッドライトクリーニングはまだまだ先かな。

 

 で、遠山の金さんの松方弘樹版の放送が、スカパーの時代劇チャンネルで迫っている故、それに間に合わせて、来月の給与の中から、薄型テレビとブルーレイレコーダーを購入しようと、平塚の田村にあるドン・キホーテとケーズデンキに行った。ヤマダ電機もあったが、まあ、ケーズデンキと同価格帯であろうと思ったし、道路の反対側なので、面倒だから行かなかった。ドンキとケーズは直ぐに隣同士故、ドンキの駐車場に停めて、ケーズに行った。

 

 で、外国メーカーのは嫌なので、国内メーカーのにする。で、東芝は、なんか、家電事業は中国の美的集団に売却したらしい。まあ、レグザは今後も東芝本体が継続して開発していくとか、今、ネットで調べたら出て来た。でも、白物家電は、東芝のブランドは維持するけど、それはつまり、中国メーカーの製品となるのだな。そんなの、買いたくない。中国メーカーのなんか買ったら、その中華メーカーが挙げた利益の中から収めた税金の中から、人民解放軍が日本侵略の兵器をどんどん開発投資するからな。だから、スマホも、中華メーカーのは買いたくない。

 

 中国とはいずれ、十数年以内に、戦争に突入するだろうからな。故に、中華メーカーの毒牙にかかったメーカーのは、嫌だ。買いたくない。たとえレグザのみは東芝本体が今後も開発していくとしても、嫌です。さようなら、馬鹿東芝さん。つーか、東芝の薄型テレビを家で買ったが、直ぐに壊れたしな。東芝製は信用ならないから、東芝の薄型テレビやブルーレイレコーダーは却下します。

 

 で、シャープも、台湾メーカーの傘下になってしまったふがいなさ故、買いたくない。シャープのスマホも今後も買わない。

 

 故に、ソニーとパナソニックを応援することにする。でも、ドンキには、ソニー製のテレビもブルーレイレコーダーも置いてなかった。故に、パナソニックのテレビとブルーレイレコーダーを買おうと思っている。

 

 で、価格だが、やはりドンキの方が、五年の延長保証を付けても、ケーズよりも、五千円以上安いと感じた。ケーズは売り場は広々としているが、あっしら貧乏人には、売り場が清潔とか、広々とかいうのは無関係である。故に、ドンキで買うと思う。

 

 ネットでも安いところはあるが、その販売店のサイトを見ても、延長保証の欄が無い。故に、不安なので、やはりドンキで直接買うと思う。俺はドライブレコーダーも追加料金を支払って五年保証にしたからな。故に、テレビもブルーレイレコーダーも五年保証を付けるつもりだ。絶対、東芝のテレビの例もある故、五年間は保証は付けた方がいいと感じた。

 

 で、ドンキ価格は、パナソニックのDMR-BRW1020(2チューナー・1TB)が39800円+消費税+五年延長保証料5000円であった。

 

 その他に、3チューナーのDMR-BRZ1020(3チューナー×1TB)が45800円+消費税+五年延長保証料5000円であった。

 

 どちらにするかは迷い中。

 

 で、パナソニックのテレビ TH-40DX600(40型)の4k対応液晶テレビが、67900円+消費税+五年延長保証料5000円であった。

 

 まあ、薄給からすればキツい価格である。しかし、この最新型のものを買えば、今後地方に移住して一人暮らししたとしても、ずっと使い続けられるであろう。下手に中古の数年前のものを買っても、買った途端に故障したら、とんでもない大損だ。その間に放送された観たかった作品も録画できなくなるしな。当然、中古品には延長保証は無いだろうからな。

 

 まあ、一か月の給与でテレビとブルーレイレコーダーの両方を買うことは不可能であるから、来月の給与から買えるのは、テレビかレコーダーのどちらかということになる。

 

 まあ、どうなるかは分からないが。とにかく、松方弘樹の遠山の金さんは全シリーズ録画したい。それで、一生、繰り返し見たいのだ。