めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

カーブで事故りそうになった

 今日、帰宅途中、自宅の近くのカーブの道があるのだが、そのカーブの目の前で、空手着だか柔道着だかを着た5歳位の男の子の送り向かいだと思うが、いきなり俺の目の前の車が、そのカーブの手前でハザードを付けて停車した。

 

 ふざけんなよっ、こんなところで停めるなよ!と怒った。そして、クラクションを鳴らそうかと思ったが、鳴らさずに、うんと反対車線にはみ出して追い越した。というのも、その道は、カーブの手前で、対向車線が全く見えない。それに、道幅も、その手前の停車した乗用車でほぼ一杯の物凄く狭い道なのだ。

 

 で、なんとか追い越したのだが、その直後に、対向車線から白い車がやって来ていた。あれが、俺がもしも5秒追い越す決断が遅くなったならば、正面衝突していたかもしれない。

 

 その事実に震えると共に、沸々と、その親子であろう紺色の車に対する怒りが湧いてきた。もしも本当に、その時に事故になったならば、どうせその運転手は、自分は悪くないと言い張るであろう。まあ、一応ドライブレコーダーで撮影しているけれど、法律上は、やはり俺が一番悪いということにされてしまうのであろう。

 

 でも、本当に、事故の原因は、100%そいつなのだが。

 

 早く、こんな人だらけ、車だらけの神奈川県という狭い土地から離れたい。しかし、まだ、自殺防止システムを完成させる義務があるからな。神に対する義務だ。ああ、もう、疲れた。

 

 世の中、己の思う通りに行かない物事ばかりよのう。本当に、玉蹴りしているだけで何十億円も儲けられるなんて、狂っているよ。アホ臭いなぁ。神様は、いつまでこんな狂った世の中の存続を許可するのでしょうか?とっとと、アセンションしてくれていいよ。

 

 早く、世の建て替えが起きないかなぁ。このまま生き続けても、老化し続けるのみで、何にも面白くないよ。バカみたいな人生だ。はぁ。