サイト制作作業は、ようやく、長年かかったが、今日の午後二時半頃に、終了した。もう、完全終了です。今後、追加制作することもなかろう。もう疲れたから。
で、オリンピックに行って、マックでクーポンを使ってポテトＬサイズとナゲットとアイスティーＳサイズの合計400円使った。
イエローハットも見たけど、ヨコハマのアイスガードＩＧ30だったっけなあ、そんな名称のスタッドレスタイヤが、残り一つ（4本）で約二万円だった。
多分、去年製造の売れ残りとかだと思うし、型落ち品だとも思う。
でも、スタッドレスを買おうかな、と思っている。箱根神社に、まだ自動車を所有していない頃に、小田原駅から出ているバスで行ったことがあるが、あの曲がりくねった道で、雪が深々と降っていた記憶があるからだ。また、湘南地域は雪があまり降らないとはいえ、なんか今年は降る気がする。
そんな時にノーマルタイヤで運転したら、事故る。故に、スタッドレスを買おうと思います。でも、まだ金が無いので、まだ買わないけどね。
ノーマルタイヤの方は、春になって、スタッドレスを外したら、買おうと思います。それまでは持つから。
その後、平塚競輪場に行った。残り2レースだった。
最後ので、３連単で三番目人気のがきて、それは100円が3500円位になったのだが、買わなかった。もっと万馬券的なものを買ってしまっていた。普通に上位の買っていれば良かったな。まあ、勉強になりました。
その後、オリンピックの中のシネプレックス平塚で、アウトレイジ最終章を観た。なんか、午後5時30分から上映だったのだが、その前から予告編ばかり流すし、40分頃になっても、まだ予告編流していた。上映中はお静かに、の注意のＣＭが、二回も流れた。予告編の広告が多過ぎるな。とっとと本編を上映しろっての。でも、まあ、金儲けだから仕方がない。
アウトレイジ最終章自体は、面白かった。前回、会員カードの更新をしたので、千円で観られる券を貰っていたので、それで観た。
その後、もう全部終了したので、気分転換で、太古の湯に行った。太古の湯の提携駐車場に駐車場に停めた。
時間がもう、午後八時を回っていたので、一回しか入浴しなかった。その後、レストランに行ったけど、午後九時を回っていたので、お目当てのジャージャー麺は注文出来なかった。なんか、午後九時以降は限定した商品しか注文出来ないらしい。午後九時前にはジャージャー麺も注文できるらしいので、今度からはもっと早い時間帯に行きます。
で、時間も遅かったので、アイスティーのみ注文した。でも、それは370円であった。まあ、高いです。レモンが一切れ入っただけの単なるアイスティーだからな。まあ、今度からは、ジャージャー麺とかかき氷ミルクかけとかのみレストランで注文して、飲み物は、水飲み場の水と、自販機のペットボトルにしよう。
で、駐車料金は、提携料金だから、最初の二時間は100円で、それ以降は1時間につき50円取られるとのこと。まあ、他の温泉施設ならば、駐車場は無料なんだけどなぁ。
でも、茅ヶ崎の龍泉寺の湯は遠いしなぁ。あと、平塚の湯乃蔵ガーデンは、ちと、ワシはリラックスしにくい。横になれないからなぁ。龍泉寺の湯は横になろうと思えばなれるけどさ、男女混合のリラックススペースだし、大きな広間に寝そべるというのもなぁ、他人の視線があるしな。
でも、太古の湯ならば、一つ一つ区切られたベッドスペースが無料であるから、リラックスできる。故に、今度からも太古の湯に行くつもりだ。
もう、今までサイト制作に費やしていた膨大な時間が、今度からは、自分の人生構築に充てることが可能となる。故に、本当に嬉しい。
まあ、今まで私が構築してきた、自殺ダメ本体にしろ、自殺ダメへの誘導サイトの制作作業にしろ、どちらも重要であった。構築したこと自体には誇りしかないし、後悔はない。
ただ、現実問題として、その分、私は歳をうんと取ってしまった、ということだ。ここからまともな仕事に就き、結婚もして子育てもするというのは、相当な努力が必要だが、頑張ります。
とりあえず、明日は仕事なので、もう寝る。
あと、腹がちと痛む。でも、検査するといっても、金が掛かる。そんな金はない。故に、このまま過ごすしかない。
たと、体重がちと思い。今は72キロだが、二十歳の頃は、59キロ程度であった。そこまで落とさずとも、65キロ位が適正だと思う。
ちと、食い過ぎだと思う。腹も少し出ているしな。今日、アウトレイジ最終章を観たら、ピエール瀧が上半身裸で出ているシーンがあったのだが、腹がかなりでっぷりと出ていた。いくらヤクザの入れ墨をしていても、あんな腹では、格好が悪いし、何より、病気になるであろう。
俺はダイエットをする。とにかく、健康体にならねばならない。右手の親指の爪の先も、ちと、なんか変だ。痛むから。
気を付けると言っても、カロリー摂取を控える位しか思いつかないからな。どうしようもない。
