めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

今日も動画撮影をした。

 今日もいつもの場所で、動画撮影をしました。今日は灰色のスーツと、ピンクのYシャツ、そして濃い赤色のネクタイと、赤い帽子を被り撮影しました。

 

 今日はロードバイク集団が大量に湧いており、うっとうしかった。しかも、畑宿の、あのウネウネと曲がった民家が沢山あるところで、後続の車に道を譲ったら、後ろが見にくい場所に停めてしまい、発車しようとしても、すぐさま後続車が来て、嫌だった。マジで、それで、もうとっとと田舎に引っ越したいと思いました。

 

 マジで、この神奈川県は、箱根でさえも、こんなにひっきりなしに車が来るんだから、嫌になっちゃうよ。せめて千葉県くらいの広さがあれば、それで900万人ならば、まだマシなのだが。

 

 マジで、常に人やらロードバイクやらジョギングしている人やら対向車やら後続車やらで、もう、人だらけだから嫌です。もっと閑散とした土地にとっとと引っ越したいが、引っ越しのサカイさんに支払う金もないので、仕方がない。まだこの土地で我慢して頑張るしかない。

 

 で、帰りに、車の後部座席のドアを開けて、スーツの上着を脱いでいた時に、俺の車しかなかったのに、そこに、バイクの警察官がやってきた。でも、入り口に入って、チラッと俺の方を見ただけで、方向転換して出て行きました。

 

 なので、何も声は掛けられなかった。まあ、向こうも、一応、なんか怪しそうな車があったので、見てみるか、みたいにやって来たのだろう。

 

 でも、俺が警察官を視認した時に、全く動揺せずに、チラッと見ただけで着替えを続行したので、向こうも、長年の警察官の勘で、コイツは何でもないかと判断し、出て行ったのであろう。実際、声をかけられて、荷物とか車内を検査されても、俺は別にやましいことも物もないのだから、

 

 あの時に、警察官が入って来た時に、ビクッとかして、ビックリしたような感じを醸し出したりしたら、コイツは怪しいということで、俺にとって何の得もない色々な検査とか尋問とかされていたのかもしれない。やはり、堂々としているのは重要だ。

 

 帰り道は、まあ、そこそこ混んでいたけど、まあ、割と普通でした。

 

 一応、あまり減っていなかったが、満タンまで給油した。明日は多分、仕事は雨天中止であろうから、またあの場所へ行き、今度は最終の撮影をしたい。まあ、今度は黒いスーツで撮影する予定だ。未来への展望を語る予定。

 

 で、今まで撮り溜めた動画が沢山あるが、一週間にアップロード可能な容量は20gbまでなので、今後数週間はそれらの動画を全てアップロードするまで停滞するのだが、まあ、その期間は、また別のことをする予定だ。つーか、休む。