めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

今日もずっとサイト制作だった。

 今日も朝からずっとサイト制作作業だった。本当に一歩も外出しなかった。ガソリンスタンドで給与をしようかなと思ったけど、別にまだ半分以上あるし、明日でもいいと思ったので、行かなかった。

 

 それに、ようやく区切りのよいところまで進めた時には、もう日が傾きかけていた。でも、サボった訳ではないので、仕方がない。それだけ俺の作業では時間がかかるということだから。

 

 う~ん、若い女性に触りたいなぁ・・・。キスとかしたいなぁ~・・・。私の制欲は、長期間女性に触れていなかったから自然減退するというものでもないなぁ。

 

 もう、去年の五月末だか六月末に風俗に行ったっきり、ずっと女性の肌に触れていないです。でも、熟女は嫌です。やっぱり若い女性がいいです。16歳とか。

 

 う~ん、来年の今頃は、広告収益だけで暮らしていけるようになっていたいなぁ。最低でも月に六万円の収入を得ていなければ。いや、それでは足りない。もっと必要だな。

 

 一年、一年、経過するごとに、還暦に近づいていると思うと、恐怖ですが、今は仕方がない。

 

 本当に、この年で、まだ金にならないような自殺防止システムの構築作業に精を出していると思うと、本当に辛いです。精神的に。

 

 う~ん、でも、ケンタッキー・フライド・チキンの創業者のカーネルサンダースは、ユーチューブの奇跡体験アンビリーバボーの特集で知ったが、爺になってから金持ちになったらしい。なんか、62歳位の時点では、その時はまだ上手く行っておらず、借金とかしていたらしい。なんか、爺になってから、今のケンタッキーのシステムで成功したらしい。

 

 う~ん、清原和博さんとか小室哲哉さんとか、普通ならば一生余裕で金持ち生活できたであろう人達が、中年以降パッとしない人生ですので、彼らは人生の前半が良くて、後半は沈むタイプの人生ですね。

 

 逆に、カーネルサンダースや俺は、人生の後半に良くなるタイプだと信じたい。

 

 上手く行けば、寝ていても勝手に金が生まれていくのだからな。今、そのシステムの構築に精を出しているだけだ。俺は男なので、女性と異なり、種を提供する側なので、女性よりも歳を取っても焦らなくていいか。なんか、そのまんま東は還暦になって子供が生まれたらしいし。

 

 でも、さすがに俺は還暦まで子供は待つつもりはない。そんなの、爺やん。もっと早い段階でパートナーを見つけて繁殖したい。

 

 う~ん、あと、ユーチューブで、ネットを介した記事執筆のアルバイトみたいなものの特集をしていた番組を見たけど、やっぱり、他人が作ったシステムの上でいくら頑張っても、埒が明かないな。所詮、その場で頑張っても、他人を富ますだけだからな。

 

 なんか、時給98円位なのに、頑張って執筆しているらしい。アホちゃうか。騙されとるやん。

 

 それに比べれば、俺は唯一無二の自殺防止システムをネット上に構築したので、これは希望がある。きっと、毎月、それなりの収入をもたらしてくれるはずだ。但し、今はまだ金をもたらすサイト制作ではなく、単に集客をもたらすシステムの構築をしている段階だが。

 

 もう寝ます。