めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

いよいよ明日からが勝負だ。

 今日、ネカフェに行き、最後の[死にたい人へのメッセージ(動)]に掲載する動画をアップロードしてきた。

 

 その後、近所のセブンイレブンに行き、オムニセブンで注文したグーグルアドセンスの本二冊を受け取って来た。

 

 残金も残り少ない。

 

 つーか、とにかく、アドセンスで稼ぐしかない。これしか活路が見いだせない。

 

 思い出せば、何も、世の中のことは出来なかった・・・。

 

 工場とかも駄目だし、警備も駄目だし、除染も肉体労働で元々体力が無いから無理だし、営業もてんでダメだし、超給料泥棒だった・・・。

 

 とにかく、ホワイトカラーは知識を沢山頭に詰め込まねばならないが、それが出来ない。努力をいくらしても、頭の中からゴムの弾力で跳ね返されるような感じで、知識を吸収できない。故に、記憶力の良い他人に勝てる訳がない。

 

 肉体労働系も、元々体力が無いので、無理だ。香川県でボラバイトでレタスの収穫とかやりましたけど、やっぱりダメだな。農業やりたいかな、と思ってボランティア半分のバイトのボラバイトに応募して二か月働いてみたけど、やっぱり、無理だなぁ。

 

 そこの社長に使われるという形でどうにかヘトヘトになりながらやりましたけど、あの作業を、体力のない俺が自ら経営して毎日出荷するなんて、無理です。

 

 でも、そこで使われていた作業員は、月給12万円程度だとか言っていたような・・・とにかく、もう、本当に、農業は、使われる立場というのは、余程しっかりとした農業法人でない限り、低所得でしかないよなぁ。

 

 ああ、思えば、そこのボラバイトの時も、一緒に作業していた女が、中々にいい女だなぁ、と思っていたこともあった。けど、約9年経過した今、全然思い出せなかった。今、超思いっきりぶりに思い出しただけ。

 

 故にね、結局、結婚相手でもない限りは、一瞬いいなぁ、と思った程度の女であっても、特に、その場を離れてからは、記憶には残らないということだ。

 

 とにかく、俺は結婚したい。脳内で妄想するのはもう飽きた。実際に結婚したいのだ。故に、結婚する為には、それなりの金が必要だ。

 

 マジで、アドセンス収益で稼ぐという試みが上手くいかなければ、俺はもう、何をしても無駄だと思う。死ぬまで日給一万円未満の仕事でヘトヘトになりながらくたばる未来しか見えない。

 

 他の分野では、他人に勝てない。世の中は、とにかく金を稼ぐ競争だ。美味しい公務員のポジション、なんか、三重県だかで、ごみ収集の作業員で年収一千万円で、午後は殆ど仕事なし、とかいう仕事があって、それがテレビで糾弾されていたけど、そんな美味しいポジションに就職できた者など、ごく僅かなんだ。まあ、実際には、別に俺はその仕事は羨ましくはないけどな。たとえ年収一千万円貰えるとしても。

 

 俺が他人に勝っているもの、といえば、やはり面白い妄想をすること、のみだ。故に、アドセンス収益、この妄想を書き込んで、ある程度の金額を稼げなければ、もう人生終了と思ってもらって構わない。

 

 知的労働も、肉体労働も、まったく、てんでダメなのだから。

 

 でも、今日は、週刊ポスト一冊分位の収益は上げている。まだ本格的には始まっていない段階で。まあ、死にたい人へのメッセージ(静)(動)がある程度収益を上げてくれているけどな。

 

 でも、現段階では、斎藤健一の話 妄想編 が一位の売り上げだ。まだ内容を全く書いていないのだが。それだけ、期待されているのかもしれない。

 

 一日二千円の売り上げをあげれば、一か月六万円だ。まずはそれが現実的な目標だ。ハッキリ言って、それだけの副収入があれば、本当に助かる。

 

 でも、誰に助けを求めるのでもない。これは俺が実際にタイピングして切り開いていくことだから。