めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

今日は朝からずっとサイト制作です。

 途中、少し、近所にコンビニに車で買い物に出かけた。しかし、それ以外は家の中にいて、ずっとサイト制作をしている。

 

 台風の影響で、スーパーとかドラッグストアとか店が閉まっていた。コンビニはやっていた。

 

 こういう時に出かける必要もないのに出かけるのは、アホです。とはいっても、晴れていても、結局、ずっと家の中でサイト制作をしていただろうが。

 

 昨日の夜十一時半頃まで、新たに制作する予定の自動車事故の悲惨さを伝えるサイトのヘッダーバナーの制作をしていた。めぞん一刻のバナーにした。

 

 飯塚幸三みたいな自尊心の塊みたいな老人、もう車をまともに運転する能力はなくて、しかも足に怪我をしていて、思うように右足が動かせないのに、あんな、人だらけ、標識だらけ、注意する対象物だらけの池袋なんぞに出かけて、自分が原因で大事故を起こす奴には、もう、交通事故の悲惨さを伝える写真や映像を見せるしかない。

 

 まあ、なんで自殺防止サイトから、そっちに行っているんだ?と思うだろう。しかし、俺は、どれも繋がっていると考える。自殺防止の為に、グロい自殺死体の写真や映像を見せることは必要だろう。

 

 しかし、それと共に、自殺以外であっても、[死]の真実、ありのままの姿を見せることは、やはり自殺防止の更なる向上に繋がると思うからだ。

 

 それに、やはり、いつまで経っても車のカギを手放さない、いつ大事故を起こしても不思議ではない老人を抱えている家庭は、とっても不安だろう。そういった人の為にも、その老人が見て、即、車を売り払う気になるように、そんな悲惨なグロ画像・グロ映像をお見せしたい。

 

 北風と太陽の話みたいに、単なる話、つまり「もう車を降りてよ」とばかり説得しても、無意味である。なにしろ、相手は、もうボケているし、自尊心の塊なのだから。

 

 なので、太陽のギラギラした直射日光の如く、自ら運転免許を返納する気になるように、俺が交通事故の真実をお見せする。そっち方面でも、寄付金を募りたい。要は、お金が欲しいのです。

 

 お金が欲しいとか言うと、「結局金かい!」とか、幻滅する人もいるが、金に決まっているだろうが!俺は金がないんじゃ!金が欲しいんじゃ!で、俺が苦労して、無償で日本中の人に交通事故と自殺の真実の姿をお見せする代わりに、お金をください、ということです。

 

 でも、一日かけて、殆ど進まなかった。今日は、今まで制作していた自殺防止サイトのヘッダーバナーのぼやけ解消に、バナーが850×300のサイズなのだが、それを846×296にしてアップしたらぼやけが解消されるので、それをしていました。それで、日中はほぼ終了です。

 

 まったく、天才プログラマーに比べたら、なんと仕事の遅いことよ。ただ一つ、良い点は、この分野にライバルはいないということだ。誰も新規参入してこない分野だからな。競合他者だらけの分野ならば、俺が勝てる見込みはないからな。

 

 とりあえず、これからは、自殺防止サイトに追加するワードプレスサイトを制作します。はぁ、面倒だ。