なんか、行方不明になっていた中学生が、家の近くの雑木林の中で、電気のコードのようなもので首を吊って死んだらしい。
マジで、まあ、赤の他人とはいえ、やはりババアとは異なり、まだまだ未来のある健康的な子供が、このような悲劇的な最期を自ら選ぶというのは、堪えますね。
う~ん、だから、今までの政府とかNPOとか命の電話とかのやり方では、無理なんだよなあ。先日発表された11月の自殺者数も、前年同月比でかなりアップしたしな。
まあ、コロナで失業した者も多いから、それはしょうがないか。でも、この中学生は、失業とか無関係なのに、命を断ってしまったという。
う~ん、なんか、頭の中で、何かアイデアが浮かびそうだが、今のところは、なあ。
なんか、自殺方法を記載してあるサイトに、コメントが書けるサイトがあった。それは他人が作ったサイトだが。で、そこの書き込みコメントを見ていると、マジでもう、こういうコメント欄を設置しては駄目だなあ、と思いました。
なんか、今までは、死にたい人にコメントさせれば、そしてそれに俺や他人が癒しのコメント返しをすれば、自死願望を癒すことが可能だ、みたいな甘い考えだった。しかし、多分、無理だな。
コメントのやり取りでは無理だ。こちらから一方的にガツンと訴える必要があるだろう。
jisatsu.jpのアドレスを使って、何か、画期的なことをやりたいのだが、ちと、無理かなあ。
今、考えているけどなあ。自殺以外の死因をそれぞれ個別のサイトで制作して、自殺以外の死因で死にましょう、と訴えるサイトにしようかな。たとえ殺人で殺されようとも、自殺じゃないからOKみたいな感じでしようかな。
どうすれば、中学生が生きようと思うのでしょうか。う~ん。何かヒントあるかなあ。
とりあえず、土日二日間休みだから、まあ、色々と作業あるんだよなあ。