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齋藤健一の人生応援ブログ💙

青木ヶ原樹海に散歩に行きました。

 青木ヶ原樹海に散歩に行きました。場所は、富岳風穴の駐車場横の道路を横断して、そこから入る道です。

 

 まあ、富岳風穴の駐車場に駐車するのに、富岳風穴を利用しなかったら、ただの無断駐車みたいになってしまうかと思ったので、樹海の道に進入する前に富岳風穴も観光しました。そこの写真は撮影するのを忘れましたが。まあ、富岳風穴の中の様子を知りたい人は、ネット上に沢山写真があるので、それらを見てください。

 

 富岳風穴のチケット売り場で、車で移動するなら直ぐ近くに存在する鳴沢氷穴にも入れるチケットも買いました。が、鳴沢氷穴には、時間の関係で行けませんでした。ちなみに富岳風穴のチケットは、受付で回収されましたから、今、手元にはありません。

 

 鳴沢氷穴のチケットはこちら↓

 

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鳴沢氷穴のチケット

 

 まあ、で、他人が作ったサイトに書いてあった富岳風穴の周囲の樹海への入り口から入っていく話によると、なんか、単身者が入っていくと、売店の人に目撃されて、知らない内に人命救助ボランティアの人に連絡が行き、その人達が自分を追いかけてきて、追いついたら声掛けされることもあるらしい。実際に、その人は死ぬ気は全くなかったが、自殺志願者と勘違いされて、樹海の中でボランティアに声を掛けられたらしい。

 

 まあ、富岳風穴周辺の樹海への入り口といっても複数あり、駐車場から直接入る道もあれば、富岳風穴の入り口横から入る道もある。まあ、この時は、私は道路を渡った反対側から入っていきました。

 

 まあ、駐車場から直接入るルートの場合、まさに入口に監視カメラが設置してありました。まあ、元々、そっちのルートは行く気はなかったからいいんだけど。ちなみに、私の場合、売店の方にも寄ったし、事前に富岳風穴にも立ち寄ったし、たしか派手な服装をしていたと思うので、自殺志願者とは勘違いされなかった。だから、人命救助ボランティアにも声を掛けられなかった。まあ、それ以前に、その道を片道30分位歩きましたが、行きも帰りも、誰一人としてすれ違わなかった。

 

 まあ、もう駐車場まであと30秒程度の、まさに道路に出る箇所で、三名とすれ違いましたが。まあ、でも、その人が自殺志願者かどうかなんて、一々判別付くわけがない。だって、普通に見えたしな。自殺志願者でもないのに「あの~、もしかして、死にたいと思ってますか?」とか尋ねたら失礼だしな。

 

 まあ、そういうことで、あとは動画を観て頂けると助かります。というか、動画撮影で大変で、写真は撮影しなかったなあ。冷静に考えれば、スマホのカメラで写真を三十枚位撮影すれば、もっと良かったのに。そこまで頭が回らなかった。

 

 まあ、その代わり、4K60FPSの超高画質の映像を撮影したので、それで我慢してください。まあ、でも、超高画質ということは、それだけ視聴するのにギガが必要ということです。なので、出来るだけ、自宅とかネカフェとかで視聴してください。あんまり、月の契約が20GBまでのスマホユーザーが、スマホで以下の動画を観ると、あっという間に契約容量に達してしまうから。

 

 じゃ、そういうことで。よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、その一本道をどんどん進んで行き、突き当りまで行きました。まあ、途中で、確か何とか村みたいな方面に行く分かれ道もありましたけど、そっちには行かずに、とにかくずっと真っすぐに進んでいきました。

 

 で、道路に出ました。でも、その道路は進まずに、その道路の手前で、食事をしました。まあ、あと、真上を撮影して、樹海に差し込む太陽光も撮影しました。

 

 まあ、要するに、自死なんてしたら、美味しい食べ物も食べられなくなるし、まあ、逆に、蠅に蛆虫を産み付けられて、その蛆虫があなたの腐った死肉を爆食して、それでどんどん肥え太る。で、逆にあなたはどんどん白骨化すると。

 

 まあ、一応、遊歩道の左右も見ながら進んだよ。けど、特にロープみたいなのも確認出来なかったし、死〇みたいなのもなかったし、服の切れ端みたいなものもなかった。まあ、あのルートは、別にそんなにおどろおどろしいルートではなかった。普通の散歩道みたいな道だったからなあ。まあ、自〇する人は、もっと別のおどろおどろしいルートがあるから、そっちに行くのかもしれない。まあ、そのルートなんて知らねーけど。

 

 まあ、帰り道は、でも、やはり怖かったなあ。なんかに見られているような気配もしたような、しないような。まあ、霊視能力なんて微塵もないので、確認のしようがないのですが。マジで何の霊能力もないからね。何も霊的なものは見えないからな。まあ、見えたところで、どうすることもできましえん!

 

 まあ、気味が悪かったといっても、それは単に、もう夕方で、日が傾いていたからだと思う。やはり太陽の光が燦燦と差し込む日中なら、綺麗な遊歩道ですが、どんな場所でも、暗くなれば怖くなる。なので、夕暮れ時は、あんまり、遊歩道の中にいない方がよい。まして、暗くなってから入っていくなんて絶対にしない方がよい。

 

 出来るだけ、時間に余裕をもって、午前中に入っていきましょう。それなら、日が暮れるまでには帰って来れるでしょう。まあ、案内看板もあるので、迷うことはないとは思うが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ~、という訳で、ロレックスとかベンツとか別に、生きていくのに要らねーから!食事も、普通レベルの食事で十分美味しいから!寿司も、イオンの寿司で十分に美味しいと、私は感じられます。

 

 まあ、イオンの寿司に対して「不味い!」とか言う輩は、まあ、逆に、舌が肥え太り過ぎて、サービスエリアのカレーとかそばに対しても、常に「不味い!」とか言わねば気が済まない可哀そうな輩なのでありましょう。

 

 俺はそんなに美食追及人ではないので、イオンの寿司でも、サービスエリアのカレーでも、十分に美味しいと感じられます。

 

 まあ、そういうことです。サラ金で借金する人も、元を辿れば、身分不相応な買い物とかしていませんでしたか?背伸びし過ぎていませんでしたか?まあ、もうどうしようもなくなっていれば、自己破産とか特定調停とかもあるから。それらの救済手段を放棄して自死しても、結局、自己破産とか特定調停をしたルートよりも、より悪化するだけだからな。

 

 まあ、結局、恥をかく、生き恥を感じながら生きるのが嫌だから自死するっていうパターンが殆どだと思います。でも、私なんて、今、39歳で日給7700円のアルバイトですが、まあ、世間体からすれば、これは生き恥ですね。

 

 でも、だから何?俺は今、未来に希望を抱いているのだから、別に今、馬鹿にされたとしても、別にいいですけど。だって、無関係なんだから、馬鹿にするような奴等は。俺が困っている時に助けてくれる訳でもねーからな。

 

 ああ、とりあえず、今、この文章をタイピングしているのも、アドセンス収益を上げる為の努力の一環です。少しでも良い将来の芽が出るように、今、努力しています。