めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

人生の時間が勿体ないなあ。

 てかさ、今、ツイッターで、暇があればツイートしている。

 

 大谷翔平よりも、俺を応援しろよ!とな。

 

 詳しくはプロフ参照、とな。

 

 もっと効果的なアピール方法はあるのかな?

 

 一応、平均して100位は表示されているようだ。

 

 でも、プロフ参照されるのは、100の閲覧の内、2位ですかね。

 

 SNSといっても、バズらないと、宣伝効果は限定的だな。

 

 でも、へずまりゅうみたいなことはしたくはないしな。

 

 このまま少しずつアピールしていくか。

 

 今、この前、道路上で拾ったカブトムシの幼虫が、なんか順調に育っている。

 

 一時は単なる土の中に入れていて、死にそうだったが、今では、周囲が全て食べ物の腐葉土を入れたペットボトル内にいるので、丸々と太っている。

 

 もうそろそろ蛹になるとのことだが、まだなる気配はない。

 

 ありえない場所にいたのだから、この幼虫がカブトムシになる頃に、何かしら、ラッキーが来るのだろう。

 

 マジで、俺をサイト制作に専念させれば、俺経由で、大勢の命を救うことが可能なのだが。

 

 てか、アルバート・アインシュタインを、物理学の方面の仕事に専念させずに、ずっと清掃の仕事をさせていたとしたら、それほど馬鹿げたことはないと、思いませんかね?

 

 アインシュタインは物理学の方面に専念させれば、物凄く人類に貢献するのだから、物理学に専念できる環境を周囲が整えてあげるのが最良だと思うのだが。

 

 俺も同様だろう。俺に、今の仕事をさせて、一体、何の意味があるのか。

 

 他の仕事も同様だ。工場の仕事とかしたくはない。見下しているという意味ではない。俺は、俺の適性に合った仕事をさせれば、五億人力を発揮すると言っているのだ。

 

 一人未満の力しか発揮できない仕事をさせても、意味なし、という意味です。はあ。