引き続き、まぐろのカマを人体に見立てて、発癌の過程を再現した実験の様子をお見せします。
今度は画像集です。それでは喫煙者の皆さん、人生の最後の思い出として、どうぞ☆
常温保存で4月末に24時間以上経過していたので、もう臭いが腐っています。おえっ!
ドス黒く変色しているでしょ?
喫煙者の肺の中も、このように黒く変色しているんだよなあ。きっとクソ不味くて、有毒物質がたっぷり含まれているのだろうなあ。肉食動物も、喫煙者の肉は食わないであろう。
キモい、キモい、キモい。女子高生は簡単にキモいと言うが、これこそ本物のキモさだ!
腐った肉の発する独特の臭いが臭い。
肉とタバコの臭過ぎる接触。奇跡ではなく臭跡ですな。
HOPEの先にある絶望。
この短くなったタバコ、シケモクというのか?なんか気持ち悪いよな。蛆虫みたいだ。
まあ、まだ生きているだけで、喫煙者の肺は既に腐っているようなものか。
ヤニカス共は、一本食べただけで死ぬような猛毒の【たばこ】という物質を毎日スパスパしているわけだ。
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。極めて気持ち悪いよな。
見てよ、この焦げ具合を。そもそも焼けた葉っぱの煙を吸い込むって、どーいう神経してんの?だったらそこら辺の枯れ葉を燃やして、その煙を吸い込めよ。
脂肪と癌のコラボレーション。
徐々に肺が真っ黒に変色していく過程をどうぞ。
こうやって、喫煙者の末期症状のせいで、医療費がどんどん増大していくんだろうなあ。
完全に腐りきった肺胞。もう手遅れだ。
こっちの肺も、あっちの肺も、どちらも腐りきっております。
もう、無理だ。無駄だ。終わり。人生終了。Ω\ζ°)チーン