てかよ、癌って、とっても厄介な病気だよな。最近では多くの癌で生存率は徐々に上がってきているようだが。
まあ、老人が長生きし過ぎたせいで癌が発生するというのは、それは仕方がない。自動車でも長く走行すればするほど壊れる確率は増すからな。それは自然の摂理だ。
だが、まだ青年や中年の段階では、大抵の人は死にたくはないよなあ。
まあ、俺も一応アフラックのがん保険に加入しているのだが。でも俺の家系は癌は一人も発症していないし、俺自身も酒もタバコもしていないし、健康的な食生活なので、多分、癌にはならないんだよなあ。
あ~ぁ、なんで癌保険に加入したのだろうか?もっと汎用性の広い医療保険で良かったか。てか、幅広い疾患や怪我にも適用可能なアフラックの医療保険にも加入済みだが。
がん保険はけっこう高いんだよな。かといって、外した3か月後に癌になったら嫌だな。はぁ。
てかよ、酒とかたばこをしている奴等は、みんな癌になることは覚悟した方が良い。
だって飲酒や喫煙が癌の発生確率を上昇させるのは常識でしょうな。
まさか、そんな覚悟もなしに喫煙や飲酒をしていたのかい?
無理だから、それは。覚悟しろ。覚悟しておけ。
癌になれば、治療費もかかるだろうなあ。まあ、公的医療保険に加入しておればある程度は出費は抑えられるそうだ。
が、それでも多大なる出費になるだろうなあ。そもそも仕事も出来なくなるだろうなあ。
その覚悟はあるのかなあ?勿論、自然災害も怖いけど、自然災害は対策があまりできない。鎌倉市の沿岸部に住んでいたら、大津波がやってきても、高い場所がほぼないので、津波に飲まれるしかないかもしれない。
が、癌にならない対策なら、緑黄色野菜を積極的に食べるとか、禁煙するとか、飲酒量を減らすとか、運動するとか、色々と対策は可能だと思うのだがな。
それすらもしないとなれば、もう仕方ないねえ。度し難いねえ(メイドインアビスのオーゼン)☆
癌になっちまったら、気持ち悪いおっさん達との相部屋になりますね。だって個室を借りる料金だとしたら、公的医療保険の範囲外になっちゃうのでは?見知らぬ奴等との相部屋なんていいのか?
俺は入院したことはない。しかし治験で東京の隅田病院に入ったことはある。まあ、見知らぬ奴等との共同生活はストレスが溜まるよな。
まあ、本棚にあっためぞん一刻をずっと読んでいたが。何歳位だったかなあ、それは?30歳位だったかなあ?その時、ただ一度だけだ、入院は。てか治験だけど。
癌になったらウォルター・ホワイトってな感じですな。まあ、ウォルター・ホワイトも、肺癌になる前は低給与の高校教師だったが、肺癌で余命宣告受けてからは、幼い娘の学費とかを残さねばと思い立ち、悪の道へ進んでしまったのでした。
まあ、ブレーキングバッドという昔ヒットしたアメリカのドラマの主人公でしたが。このように、人間、残りの寿命があと僅かだと判明したら、悪の道へ進んでしまう確率も増してしまうのかもしれない。
勿論、この世に未練の無い人なら別かもしれないが。駄目だからな、悪事をしては。だからよぉ、悪の道に進まずに済むように、なるべく癌にならない生活を心がけろよ。
てかよ、癌になるかならないかは食生活が大いに関与しているのだ。だからこそ、一人暮らしでまともな食生活が用意できないのなら、家族で同居するのも手だと思うぞ。
そもそも人は集団で住んで助け合うのが当たり前だったのに、現代ではなぜか一人暮らしが推奨されているような気がしてならない。
まあ、俺がもしもどこかに勤めていて独り暮らしだとしたら、確実に食生活は今よりも遥かに貧弱であった。多分、インスタントラーメン祭りとかになっていたであろう。
そうなっていたら、もう、糖尿病とか各種癌とか一直線だろうなあ。
なので、今は実家住みで母親が料理を作ってくれている。緑黄色野菜とか魚とかも出て来る。なので私はサイト制作に集中できている。
これでいいではないか。他人がどうこう言おうと、この貴重な人材である俺が、一人暮らしで癌になって45歳で死ぬよりも、こっちの方が遥かに良いであろうよ、日本社会にとっては。
てかよ、喫煙する奴とか、塩分濃度が濃い食事ばかりする奴とか、そんな相手を人生のパートナーに選んで、果たして良いのだろうか?
現代はあまりにも見た目、見た目、見た目ばかりを気にして、見た目の良い人物が、男でも女でも上位に食い込む仕組みなのだが。結婚相談所でもまずは顔写真のチェックだからな。
でも、本当にそれでいいのか?まともな癌にならない料理を作れるとか、まともに掃除するとか、綺麗好きとか、そっちの方が遥かに大事なような気がしてならない。
いいのか、本当に?綺麗な容姿なんて、割と直ぐに過ぎ去るからな。
てかよ、お前らが住む各市町村で、自治体が殆どの費用を負担してくれる健康診断を実施しているよな?多分、財政破綻した夕張市でも実施していると思うぞ。
だって大病を早期発見してもらえれば、自治体が負担する税金も少なくて済むのだから、何かしら大病の兆候があれば、とっとと病院に行ってもらった方が自治体も助かるんだよな。
それに、本人だって、初期の大腸癌で処置すれば楽なのに、進行した大腸癌だと、本人もめっちゃ痛むし苦労すると思うんだよなあ。
だから早期発見が大事だよ☆
お前ら、まずは癌にならない食生活、これが大事だ。
その次、飲酒、喫煙、運動不足、睡眠不足、これらかなあ?まあ、ストレスはお前の職場次第だから、どうにも言えないが。
とにかく、糖尿病対策をすることが、つまり癌対策にもなるだろうから、頑張れ。
まあ、俺はアフラックの医療保険とガン保険を長年かけ続けている。まあ、今迄一度も使ったことがない。医療保険は怪我にも使用可能だが、怪我もしたことがない。
よって掛け捨てのそれらの保険は今のところ無駄とも言えるが、保険は無駄ではない。なぜなら安心だからな。
だが究極の安全・安心は、やはり癌や糖尿病になる生活態度を改めることだ。
時間がない、時間がないと言っている奴等も、案外、やらなくてよい無駄なことをしているのではないのか?
自分の生活を振り返ってみてくれ。きっと改善点がある筈だから。