引き続き、自宅にいた茶虎猫です。
年齢は、死んだ時点の年齢は、え~と、多分、16歳位なのかな?分からないが。
最後は母親が猫用の透析みたいなのしたが、まあ、苦しみを長引かせただけだったので、透析などせずに、そのまま逝かせた方が良かったであろうな。
毛並みは良かった。
よく顔をうずめていた。
まあ、でも舐めるのは汚いので、舐めなかったが。昔、テレビで、とある女優が飼い犬の小型犬と、犬の口と女優の口で舐め合って接触していたが、あれはテレビ中継しては駄目だ。真似する人が続出するからな。
動物とはキスしてはならない。
茶虎の左目からは、涙みたいなのが結構出ていた。まあ、特に悲しいから出ていた訳ではない。
猫の鼻を自分の耳に当てると、ネコの呼吸音が聞こえる。まあ、凶暴な猫相手にそれをしてはならないが。危険だから。
猫に触った後は手洗いをしましょう。
猫を丸める姿勢にすると面白い。これはけっして虐待ではないからな。
やはりある程度大きな猫だと抱き心地が良い。
猫の額に自分のおでこを当てると気持ち良い。
まあ、今はもう火葬したので骨になっていますけどね。
④へ続く