引き続き、今でも生きている、私の家にいる黒猫です。
まあ、電源コードを噛むような猫ではないので、良かった。これが辺り構わず噛んで、電源コード等をズタズタにする性格の猫だったら最悪だったよな。
割と小柄である。まあ、雌猫で大柄なのは見たことがないが。
猫の耳を倒すのは気持ちが良い。
この頃はまだ毛並みがツヤツヤであった。
猫の脚。
猫の目って、色々変わるよね。
猫枕は、あまり体重をかけてはならない。
長いしっぽ。
赤いリボンでもつけてみればよかったかな。
猫の嗅覚は、知らない。
まあ、火事も起こさず、普通に暮らしてきました。
④へ続く