重病にかかってしまったら、仕事に復帰できるのだろうか?
まあ、劇症化溶連菌の感染症だったら、まあ、数時間で急激に悪化してしまうので、しょうがない面もある。まあ、それでも消毒をしっかりするや、手洗い・うがいで防げる面もあるそうだが。
ただ、殆どの重病は、実は事前に予防可能なのではないのか?
なんか、テレビ番組の医療ドラマとか、ノンフィクションの実際の天才外科医の手術風景とか放送していますけど。
でも、結局、精密な脳外科手術といっても、実は大体のケースにおいては、その患者が、それまでの人生で、酒をガブガブ飲みまくってきたとか、喫煙をずっと続けてきたとか、脂っこい食べ物ばかり食べてきたとか、自業自得の面があるのではないのか?
う~ん、なので、まあ、凄い脳外科手術をするブラックジャックとか、実在する天才外科医も凄いんだけどさ。でも、結局、その患者本人のそれまでの人生の意識が、健康に対する意識が低いパターンが殆どだと思うんだよなあ。
だったら、実は、事前に重病にならないように、事前に写真や動画で警告している俺の方が、本人の生活態度を改めさせる効果は抜群なのだから、実は俺の方が天才外科医よりも凄いのではないのか?
俺の方が遥かに大勢の命を救っているよな。だって物凄く精密な脳外科手術を10時間に及ぶ手術をしたって、結局、救えるのはその一人だけだしな。対して俺はネットで膨大な数の人間に訴えて、生活態度を改めさせて命を事前に救っている訳だから、ハッキリ言って、俺の方が遥かに凄いよな。
なんか手術時に家族が「先生!必ず助けてください、お願いします!」と懇願しているシーンを映画やドラマで観ますけど。だったらお前、その家族が脳外科手術なんてしなくても済むように、日頃からそいつの生活態度を改めさせておけよ。父親が喫煙を長年続けていて、それを咎めもしなかったくせに、いざ父親が喫煙の影響で脳の血管が詰まったとしたら、あたふたするなんて、矛盾しているだろう。
んで、喫煙を咎めても言うことを聞かなかったのなら、そしてこちらに反論して怒鳴るような屑だったら、いざそいつが脳卒中になって倒れても、「まあ、自業自得でしょ。いつか必ずこうなると思ってたよ」と思えばよい。
タバコを吸い続けている者なら、そりゃ、いつかは脳の血管が詰まることも覚悟しつつ、日々を暮らせよ。
マジで、辞めたら勿体ないと本人も他人も思うような職業に就いているくせに、健康に全く気を使っていない奴って、けっこういるよな。
んで、その結果、重病に陥って退職する羽目になったら、「ああ、もっと健康に気を遣えばよかった・・・」と言う始末。アホ草。
怪我も大変だが、病気も大変だ。そんで怪我なら、危ない行動はしない、危ない場所には行かない、安全運転に努める、危険運転車には近付かない等を徹底すれば、殆ど防げる。
だから、重病も、感染症にかからないようにあっち方面の店には頻繁に行かないとか、健康的な食事を続けるとか、運動を続けるとか、努力して気を遣うことにより、大体の重病は防げると思うんだよなあ。
まあ、喫煙習慣のある奴は、そもそも、どんなに運動や食事内容に気を付けたところで無意味だと思うけど。そもそも、大前提として喫煙を止めろっつー話ですよ。
そもそも、定期健診をしていない奴は、ダメ人間です。お前の自治体で格安料金で集団検診を受けられるだろうに。
まあ、俺はその他にも、献血をしているからな。献血をすれば、後日、ネットで血液データから色々な数値を見られるからな。前の二回分の検査データとの比較も可能だ。
早め、早めの対処が楽になる秘訣です。後回し、後回しばかりしていると、どんどん問題が肥大化していくと思うよ。
病気が原因で、辞めたくない仕事を辞めざるをえないなんて、勿体ないだろう。
だったら、今から、病気対策の生き方をしろよ。つまり健康に留意しろよ。