事故は、交通事故以外の事故も多数が毎年発生している。
それらは大半が注意しておれば、或いは安全の為に金と時間をかけておれば回避可能であった。
外国人技能実習制度で来日した中国人に、中国語の案内も通訳もなしに、いきなり工場作業に従事させ、しかも詳細な工作機械の動かし方も教えず放置した結果、片方の指を四本だか切断したそうな。
それでその日本の職場はその被害者の中国人男性から一億円以上の損害賠償金を支払うように訴えられているらしい。
マジでさ、なんで日本人ってこうなのかな?俺が国のトップなら、即、改善するのにな。
危険なのは低能な作業員なんだよなあ。
ふざけた馬鹿げたことをするからな。やっていいおふざけと、やってはならないおふざけの境界線が分からないんだからな。
マジで日本の職場って終わっていると思うよ。
伊達に他の国が順調に経済成長しているのに、日本だけ三十年間全く無成長とかね、マジで笑えないわ。ここ迄無能だとな。
どうせ日本の職場で腕を切断する事故が発生しても、滓みたいな対価しか支払ってもらえないんだろうなあ。
マジで安全性を軽視している職場は、とっとと離脱した方が良い。
いつか必ず死ぬだろうなあ。腕切断とか。
職場の当たり前は、世間の当たり前ではないんだよな。
パチンコと一緒で、今迄当たらなかったとしても、これからも当たらないという保証はない。
だから大事故も、今迄発生していなかったとしても、今後もずっと発生しないという訳ではない。
経営者も安全性を度外視して危険な作業をさせるからな。手に負えない。
権力を持つ者がアホだと、インパール作戦の牟田口廉也みたいな結果になるからな。
安全性を無視した効率化というのは、結局、後々破滅する。
建設業界に人が集まらないのは、安全性を十分に配慮していないということもあるだろうなあ。
今迄が大丈夫だからといって、今後もずっと大丈夫という訳ではない。
どうせ俺が工場内で腕を切断したとしても、その時点での稼ぎを基準に査定されるので、アホみたいな低い金額しか貰えないよな。
だったら、そんなの損しかないので、全力で回避する。
ユーチューブで世界中の事故原因を追究しているチャンネルがあるので、見てみると良い。