本当に、その危険な運転を続けていいのけ?
・交通事故を起こせば自動車保険の等級が下がり、遂には等級が1になり、どこの自動車保険会社も契約してくれなくなり、詰む
・自動車事故を起こして、懲役数年以内なら交通刑務所と呼ばれる市原刑務所や加古川刑務所に入り、それ以上の懲役刑の場合、普通の刑務所に収監される
・酒酔い運転で人身事故を起こして人を殺した場合、懲役23年コースもあるよ☆
・刑務所で気持ち悪い男共と臭い息と臭い体臭の中、ぎっしりと密集した状態で刑期満了まで過ごす羽目になる
・刑務所労働は時給7円スタートで、上がってもせいぜい時給30円程度であり、受刑者の平均月収は4600円程度であるので、一か月分の国民年金保険料も支払うことが出来ず、年金は未納状態が続くことになる
・他人を障害者にする可能性も勿論あるが、それよりも、自分自身の脚切断や腕切断、首切断とか性器切断の可能性も高いのが交通事故
・交通事故の死亡人数は年々下がっているが、これは外科手術が進歩したからであり、普通に手足を切断する者は多発しているので、ただ単に死ぬ確率が下がったというだけで、障碍者になる者は後を絶たない
・違法な運転の結果、悲惨な事故を起こした場合、保険会社はあなたに金を支払う義務はない。ちゃんと約款とか自動車保険会社のサイトを読み込め!
・無免許運転で人を死傷させた場合、外国人なら母国に逃走して損害賠償請求地獄から逃れるという手段があるが、日本人の場合は中々そうはいかないだろう
・福岡県で23歳の公務員が飲酒運転で前の車に激突して、橋から車を落下させて海に沈没させて幼い子供三名を殺害した事件で、犯人は今、服役中らしいが、最も楽しい筈の時期をむさ苦しくて実際に臭いおっさんや爺さん共との共同生活を送ることになり、気持ち悪い暮らしである
・その交通事故加害者の犯人も、長い長い懲役刑の結果、自分自身が臭い中年や老人となる
・耄碌認知症爺さんが死亡事故で近所の子供を轢き殺しでもしたら、近所中で噂になり、もうその土地では生きてはいけない。勿論、その爺さんの家族も生きていけないので、出来るだけ単独事故で逝ってくださいませ♪
・警察は甘えびよりも更に甘いので、認知症の婆さんでも免許を更新し続けることが可能。実質、105歳までは運転免許の更新は可能。視力検査とか認知検査も、何度でもやり直しが可能で、合格するまで繰り返し受けさせてくれるので安心♪
・老人が死亡事故や相手を障害者にしてしまう事故を起こしても、日本国は老人を最優遇する国なので、実質、無罪。仮に刑務所に服役したとしても、超甘い待遇で、若い衆による介護サービスも受けられるので、貧乏老人ドライバーにとっては、まるで天国である
・日本国は加害者に超甘いので、公道で時速194キロでかっ飛ばして人を轢き殺しても、法律も弁護士も[制御可能な速度だった]とかいう謎理論で全力で加害者側を弁護・擁護・保護してくれて、本当に加害者天国なので、安心して公道で時速150キロ以上を出すことが出来る、加害者に優しい国♪
・公道で時速150キロもフェラーリで出しても、広島県の外科医という上級国民ならば保護されて執行猶予判決を受けられる。まあ、実際には新車のフェラーリが履いているタイヤはサーキット専用タイヤで、公道においてはエナセーブやエコピアやブルーアースの方が遥かに制御可能なのだが、なぜか日本の司法は、フェラーリだったら公道で時速150キロ出していても制御可能という謎理論を出して全力で保護してくれるので、金持ち達は存分に今後も公道で高級車で時速150キロ以上を出してかっ飛ばすことが可能なので安心です♪
・バイク乗りは、車と違い、生身剥き出しの剝き海老状態で超危険な筈なのに、バイク保険に自主的に入る輩の割合が物凄く少ないらしい。凄いね、保険を軽視するその姿勢!そのくせ、車と車の狭間をすり抜けていくという超危険な芸当を繰り返すのだから、お頭が空っぽなのかな?でも、仮に車にぶつけたとしても、どうせ逃げるから安心だね!
・結局、頭の悪い、予測力のない奴は、危険な箇所でも平気で対向車線にはみ出して追い越すような愚行を繰り返すので、手に負えないけど、日本国は愚民に優しいので、ドイツと違い、何度でも運転免許を与えてあげちゃう♪
・馬鹿には何を言っても無駄なので、交通事故の悲惨な画像や動画を見せて、自分自身が悲惨な目に遭うぞ!と知らせていくしかない
・馬鹿は死ななきゃ治らない
・馬鹿は直ぐにキレるので手に負えない
・DQNには近付くな!公道でDQN運転の車やバイクがいたら、即、距離を置け!DQNは超危険生命体だから。DQNは自分自身の人生も、たまたまその時に周囲にいた赤の他人の人々の人生も徹底的に破壊する危険な生物だから、とにかく近寄るな!
・とにかく車間距離を取りましょう!