自然災害で死んじゃってもいいのけ?
・津波に流されて死んだら【どざえもん】になっちまってぶくぶく太っちまうなあ
・【どざえもん】の太るというのは体脂肪が増すという意味ではなく、体が腐って膨張するという意味なんだよなあ
・東日本大震災の時、大川小学校の馬鹿教師共は、直ぐ近くに簡単に避難可能な山があったのにそこに行かず、わざわざ津波に流される為に海の方へ小学生を大勢連れて行ったんだよなあ
・大川小の馬鹿教師共は、大勢の子供を死へと道連れにしたという意味で、まるで【ハーメルンの笛吹き男】なんだよなあ
・大津波の時、馬鹿がリーダーを務める小学校にいる時間帯だったので、大勢の子供がバカな大人の道連れになって死んでしまったんだなあ
・大川小の馬鹿教師共は、その時、山に逃げようとした子供を無理やり校庭に連れ帰り、自身が誘導する海の方へ連行し、道連れにしてしまったんだよなあ
・子供の方が津波の危険を察知して山に逃げようとしていたのに、馬鹿な大人は津波の危険性に気付かず、校庭で呑気に点呼や議論を延々と30分以上していたらしいんだよなあ
・一応、大川小の馬鹿教師共は、山は地震で地滑りするかもしれないと考えたらしいが、あんな大地震が発生して、しかも沿岸部の小学校なのに、津波に襲われて死ぬ確率と、地滑りが起きて死ぬ確率のどちらがより高いかも分からないなんて、マジで馬鹿なんだよなあ
・思いっきり沿岸部の小学校のくせに、津波が小学校に襲来する可能性を全く考慮していないなんて、マジで馬鹿過ぎる
・小学校は子供の未来を正しい方向へ導く為に存在しているのに、大川小の馬鹿教師共は子供達を死へと導いてしまったんだよなあ
・山にしっかりと木が生い茂っていれば、木の根っこが地滑りを防止するから、そんな滅多に地滑りなんてしねーよ。小学校の裏の山は緩やかな傾斜の山であり、急峻な山でもねーしよ
・ということは、ミサイルが雨あられのように降り注いでいる時も、相変わらず点呼や議論を続けているのかなあ?意味不明どす
・大川小の馬鹿教師共は、今迄の人生で、自然災害の犠牲者の無修正の悲惨な画像を見たことがなかったので、【自然災害による死】を現実に起こり得るものとして認識できなかったんだなあ
・みんな自然災害の犠牲なんて、【自分の身にはけっして起こらないこと】だと思い込んでいるんだよなあ
・どのニュースでも、現場のリアルの悲惨な映像や画像を流さないので、みんな自然災害を軽視するんだよなあ。交通事故も、悲惨な現場の写真、具体的にはもげた腕とか破壊された頭部とかの写真を見せれば、みんな怖がって、無茶な運転をしなくなるのになあ
・雷が鳴り響いている時にまで、サッカーを屋外のフィールドでするなんて、マジで狂っているよな。雷が直撃して死んだらどうするんだ?
・雷に直撃されたら、最悪、死ぬんだよなあ
・土石流とか火砕流の危険性を報道する役目を担うマスコミとか言うとるが、マスコミが異常に危険区域に接近し過ぎたせいで、警察官やタクシー運転手が雲仙普賢岳の噴火の時に大勢犠牲になっているんだよなあ
・わざわざ台風襲来時に港に行く馬鹿とかいるし、大荒れの時にサーフィンをする馬鹿もいるんだよなあ
・川が増水して氾濫する危険があるのに、わざわざ川を見に行くとかいうジジイがいるんだよなあ
・DQNは注意しても言うことを聞かないんだよなあ。その結果、DQN自身が腕を失ったり命を失ったりしているんだよなあ
・DQNにつける薬はないんだよなあ。馬鹿は死ななきゃ治らないんだよなあ
・雹(ひょう)が降って来て自動車が壊れたらマジでヤバイんだよなあ
・雹が頭に直撃したら最悪死ぬだろうなあ。でも馬鹿は大きな雹が降り注ぐ時にも外出してしまうんだよなあ
・大雨が終わった後、晴天になったからといって、カヌーで増水した危険な川に行く馬鹿もいるんだよなあ。川の増水は大雨終了後に時間差でやって来るんだよなあ
・失われた命は、もう二度と復活しないんだよなあ・これは鋼の錬金術師でも散々言われている事実なんだよなあ
・最悪なのは、自分自身のみならず、他者をも巻き添えにして死のうとする馬鹿なんだよなあ。自殺願望があるのではなく、ただ単純に馬鹿だから、死ぬ方向に行動してしまうんだよなあ。しかもそいつがけっこうな権力を持っているんだよなあ。東日本大震災の時の教師共みたいに
・馬鹿教師共の誤った判断のせいで、将来・未来のある子供達が大勢水死体になってしまったんだよなあ
・馬鹿が権力を握るとマジで他人が大勢死ぬことになる