自然災害は恐ろしい
問答無用で恐ろしい
だって 物凄く怖いんだもの
この前も豪雨で 若い命が流されて 死にました
勿論 自殺志願者ではなく まさか自分が死ぬなんて 思ってもみなかっただろうな
でも死んじゃった
江戸時代も それ以前からも 自然は常に人間の脅威であった
だからいつ死ぬか不明だ
流石に岐阜県民は岐阜県内に居る限りは 津波に流される心配はないだろう
が 大雨 豪雨 雷雨 雷直撃 竜巻 土石流 川の氾濫等の危険性は岐阜県にもある
あと 勿論 大地震もな!
人は脆い プラスチックの方が まだ頑丈なのではないか?と思えるくらい 脆い
いくら筋肉ムキムキにしようとも 尖った鉄柵の破片でもさ 濁流でズシッと体や首にぶっさされば 容易に死ぬさね
だから 人は 簡単に死ぬ
故に 死にたくなければ 慎重に行動せい
具体的には 分かるな?
大雨の日は、徒歩だろうが自転車だろうが車だろうが 緊急性がない限りは 出歩くな!
命取りとは 命を取られると書くんやで~
真島吾郎みたいに ゲームのキャラクターみたいに都合良くは人生 進まんからなあ
よ~考えときぃや
ほな さいなら♪
自然災害の詩