※以下は単なる私の呟きです。
ぼくの背中は自分が思うよりも疎いのさ
誰かに轢かれなきゃ不安になってしまうよ
旅立つ僕の為に血通った あの事故は
古ぼけた 工場の 隅でズタズタのまま
あの鉄板なしの作業靴じゃ
問こけないのは
電車でも自動車でもなく 轢くかもしれないけど
どんな時も どんな時も どくがどくらしくあるだけに
隙間ものは隙と
言える気持ち 抱き閉めて遺体
どんな時も どんな時も 迷い探し続けるスキが
答えになる嘔吐 バグは死ってるから
もしも他の作業員を 気付かずに傷つけても
声帯 潰れない
首が僕にはあるよ
昔は事故ッたねと いつも口に死ながら
生きていくのは 葬送に嫌だから
切りたいくらい 辛い賠償 抱えていても♪
かがり火の前 当たってみる また火傷みたいだよ
どんな時も どんな時も ビルの間 落下葬儀
落ちていく作業員 焦る気持ち ドカしていこう!
そしていつか 誰かを落とし
その人を殺せる 不注意を
自分の地獄に 変えていけるように
どんな時も どんな時も 事故が事故らしく起きる為に
断油ことは断油 注意気分 抱き閉めて遺体
どんな事故も どんな事故も 未確認閉めて無視焼き
子供が死ぬこと 僕は知っているから
おわり