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齋藤健一の人生応援ブログ💙

はぐれメンタル⑩独りでいる状態とは?

 日本人は、まあ、集団に拘る人は、集団に拘り過ぎだ。

 

 人生、そんな仲間ばかりが人生ではない。

 

 たまには孤独に、単独行動してみるのも良い。

 

 独りはぐれて、単独で行動してみよう。

 

 勿論、危ない場所には行くなよ。

 

 

 

 

 

 孤独が嫌で自死してしまうパターンもあるらしい。

 

 よく学校で仲間外れにされて、のけ者にされて、それが嫌で自死に走る学生がいるが。

 

 しかし、そんなことは、下らないことだ。

 

 それは本人にしか分からない気持ちだから、とか抜かす奴等がいるが、ハッキリ言う。

 

 下らないことは、下らない。

 

 学校で、職場で、仲間外れにされたから自殺するだと?

 

 それは究極の下らなさだ。

 

 なぜなら学校なんて卒業したら、もう忘れるんだ。

 

 だって俺、小学校も中学校も高校も卒業したが、自分が何年生の時に何クラスだったのか、クラスメートは誰だったのか、もうすっかり忘れているんだ。

 

 で、職場も、今迄転々としてきたので、一つの職場に留まっていない。

 

 だから、どーでもいい。クズ野郎がいたとしても、そのクズ野郎から発せられるストレスが原因で自分が死ぬなんて、アホの極みだ。

 

 だって、前の職場にもいたけどさ、臭くて気持ち悪くて、言葉にナイフみたいな毒がある奴。

 

 そいつは、自分では自覚できていないんだ、自分自身が周囲にとって害悪及び害毒だということを。

 

 でも、他の人に聞いたが、そいつは前の職場で、物凄い事件を起こしていたらしい。

 

 なんか、そいつが・・・いや、まあ、いいか。止めよう。そいつが前の職場で起こした事件なんて、もうどうでもいいことだ。

 

 気にすることはない。だって、そんなDQNに関わると、こっちの人生まで不幸になるからな。

 

 最悪なのは、こちらがブチ切れて、そいつを殺してしまうかもしれないということだ。そんなことになれば、DQNのせいで、本当にこちらの世界・人生が破滅してしまう。

 

 だからDQNには近寄ってはならない。そしてそんな屑野郎のせいで自分が自死する必要は一切ない。

 

 

 という訳で、ダラダラとでもいいから、とにかく、とりあえず生きろ。

 

 なんか、ドラマとか、ハリウッドの恋愛映画とか、見過ぎなんだよ。

 

 それらは脚本家が時間内でみんなが理解し易いように構築した、単なるフィクションだから。

 

 緊急取調室というドラマの主演の天海祐希が演じた主人公みたいな女性なんて、実際の警視庁にいる訳ねーだろ!

 

 成田悠輔も言っていたが、大半の人の人生なんて、グダグダなものなんだから、そんなに人生に期待するな、と言っていた。

 

 これは至言である。だって、俺の人生も含めて、グダグダだからな。

 

 なんかさ、今、生きている有名人とか、あと歴史上の有名人とか、織田信長とかさ、そんなのばっかりね、人生云々の題材として出るけどさ、そんなの無理だし、そもそもどーでもいいだろ。

 

 イチローが偉大で凄くてどうのこうのとか。アホかよ。俺から言わせれば、野球好きな奴等がイチロー凄いとか言っているだけで、俺は別にイチローなんて尊敬してねーよ。

 

 だって木の棒で、見ててもつまらない内野安打とか、単打とか、そんなの積み重ねて、年間の安打数が242安打だっけ?それが凄い凄いとか騒がれているけどさ。

 

 ぶっちゃけ、野球にあんまり興味のない人々からしたら、そんな記録、どーでもいいよ。だから、野球に興味が無い民からすれば、イチローなんてカスだから。

 

 だから、あんまり有名人と比べるなよ。メディアは馬鹿なんだから。あんなアホ共の洗脳の漬物にならないように!

 

 もっと自分独自の基軸の考えを持ちなよ。