苺のショートケーキは、昔はケーキ屋でしか販売されていなかった。
しかしコンビニで二個入りで安い価格で販売されるようになった。
で、最近ではスーパーでも激安価格で販売されるようになった。
そのせいで街のケーキ屋さんはライバルが増えて大変らしい。
まあ、たまの贅沢から、いつでも食べられるデザートになってしまったということは、その分、糖尿病が増える要因となった、それが苺のショートケーキの大量生産だ。
苺のショートケーキを分解しました。
これはもう完全に砂糖の塊だ。
こんなの人間の食い物ではない。
これはズバリ、病気だ。糖尿病だ。
こんなものを食べ続けたら、糖尿病に完全になる。
たまになら、いいけどね。