これはネットで金貨やゴールドバーを買える野口コインで購入した、スイスのＰＵＭＰ社製の限定品の龍の1オンス（28.34g）のゴールドバーです。
流石に1オンスともなると、けっこう大きさもあり、ズッシリしています。まあ、値段は私が買った時点では約32万円程でした。猫の5gのゴールドバーの値段は56000円位だった。どちらも限定品なので、同じ重さの量産品よりも割高だった。
まあ、これは仕方がない。田中貴金属が作るハローキティとかの純金製のグッズは、同じ重さの純金の量産品よりも遥かに高いからな。少量生産の限定品なので、割高になるのは仕方がない。
まあ、この龍は干支の龍ですね。だから、私が買った時には、他にも虎とか酉とかがあった。まあ、私は酉年ですが、酉は買う気がしなかった。てか、酉ってあったっけ？兔と虎と龍があったことは覚えているのだが。とにかく、デザインは龍が断然格好良かったので、これにした。
これは、買ってよかったと思うよ。だって、今の野口コインには、もう売っていないからな。今は大量生産品のゴールドバーしか売っていないのだ。
だって限定品の方が良いじゃん。あと、俺が買った時よりも、同じ重さでも値上がりしているので、まあ、その点も、良かった。
金は資産になるとはいうものの、俺は売却するつもりはない。この龍と招き猫の純金は、一生持ち続けるつもりだ。
そして、ウェルカムゴールドとしての役割を果たしてくれ。つまり、金運の波動を発して、お金を招く働きを期待するのです。
これは、和歌山県にある熊野本宮大社に行った時に、たしかグッズ入りのおみくじを引いた時に、たまたまこれが出たのだ。他のは欲しくはなく、これが欲しかった。それで、一回目で当たった。まあ、おみくじは何度も引くものではないので、二度も三度もは引くつもりはなかったのだが。おみくじに書かれていた内容は忘れた。
デザインは、カラスです。八咫烏（やたがらす）です。詳しくは各自で調べてね。これは一回200円か300円のおみくじだったので、当然、純金製ではない。単なる金メッキです。金メッキと本物の純金の輝きの違いをご覧あれ。まあ、熊野本宮大社のグッズなので、たとえ純金でなくとも、ご利益はあると思っています。だから大事に持っております。
この三つのアイテムを、ポッテガ・ヴェネタの深緑の長財布の中の小銭入れの部分に入れておくのだ。それで、ウェルカムゴールドの役割を果たしてもらうつもりだ。
こんな、感じです。漸く終わった。もう眠らなきゃ。おやすみ。
