WORKER×WORKER
さて、前述の交通誘導員を辞めた後、また、どうしたらいいのか・・・と悩みました。この時、既に35歳なのでした。つーか、本音としては、サイト制作に専念したいの。誰かが一年につき三百万円位くれて、どこかのアパートを借りて、そこで悠々自適にサイトを…
で、次に、私は、交通誘導員の職に就きました。つーか、これも、短期間のバイトみたいなものです。期間限定の。たしか数か月だったか、或いはもっと短くて二か月程度だったか。 え~と、これは高速道路も担当する交通誘導員ですね。で、まあ、いきなり給与面…
で、海岸清掃の最後の仕事が終わった後、次はどうしようかと思った。つーか、継続してサイト制作はしていたけどさ。とりあえず、当面の生活費というか、まあ、実家暮らしで食費も家賃も家に一円も入れていなかったので、それらの費用は全く掛からなかったが…
まあ、それで、最初の海岸清掃が終わった後、私は自殺防止のサイト制作をしていました。でも、それと同時に、福島県の除染の仕事にも応募しました。それは、給料が良いからです。でも、後々、冷静になって考えたら、わざわざ福島県まで行って、それで、寮費…
まあ、これは労働者に対しての発言ではなく、企業経営者に対しての発言ですね。つーか、俺は、この【給料袋】なる物に入った給与手渡しなる馬鹿げた儀式のせいで、今迄の人生で、二度も大損しているからな。 まあ、一度は、今働いている遺跡発掘の仕事の給与…
それで、前回記述した海岸清掃の別々の期間雇用の合間に、その間の空白期間に、私は別の仕事に応募していました。 で、最初の空白期間には、とある紙の製造工場に応募して採用されました。まあ、たしか二か月程度限定の、いや、たったの一か月だったかなあ?…
で、前述したブラック企業の後に、とある手術を二連続で受けて、それで、その後、また仕事を開始することにしました。なぜなら、手術等で金を使い果たして、もう金が無一文になったから。 で、たしかハローワークで検索していました。あのパソコンで。それで…
んで、もう精神的に追い込まれてしまいました。つーかね、やっぱり、人は、人生の時の経過と共に精神が成長していくのだと思います。まあ、他人は知りませんが。故に、今の私は、当時の27歳とか28歳の頃の自分よりも、まあ、賢い自信はあります。まあ、地頭…
まあ、で、訪問販売の仕事が惨敗した私は、それでもなぜか、まだフレッツ光の仕事に拘ってしまいました。多分、あれだけ努力したのに、一件も獲得できなかったことが、当時の私にとっては悔しかったのかもしれません。 まあ、今の私ならば、そっち方面の仕事…
で、次に、思い切って営業方面の仕事をしてみようと思いました。で、何の求人誌だか、何のネット上の情報で探し当てたのか忘れましたが、りんごジュースの訪問販売の仕事を見つけたので、電話しました。 そうしたら、この仕事はマジで精神的に疲れ果てるみた…
それで、まあ、今迄、工場とかばかりやってきたので、ここらで別方面の仕事をしてみようかと思いました。で、つーか、なんかこの書き方だと、あたかも、全く焦らずにのほほんとしていたような印象を与えますが、全く違いますから。 ちゃんとした仕事に就く為…
え~と、ここからはごっちゃになっているので、記憶が。なので、就いた仕事が前後しているかもしれない。まあ、でも、ちゃんとした順番は、多分、私の人生記録に書かれているので、そちらを参照してください。 jisatsudame.com で、警備員の仕事に応募したこ…
で、次に、とりあえず生きていかねばならないので、今度は日雇いの仕事を開始しました。 で、登録した後、毎日、別々の場所に向かいました。ある日は遠く離れた川崎市の沿岸部の、え~と、たしか家電量販店向けに透明なプラスチックの箱の中に商品を詰めてい…
で、ゴム製品工場の仕事を辞めましたが、また直ぐに働かねば金が無い状況でした。なので、また直ぐに探しました。 多分、求人サイトで探したのだと思います。或いはタウンワークみたいなのかな。で、正社員としては、辞め辛いので、今度は派遣社員にしました…
さて、で、岐阜県の仕事を辞めた私は、半ば精神病みたいになりながら、神奈川県に帰還しました。帰還兵みたいな感じですね。もうボロボロです。肉体はそのままでも、精神面が駄目でした。 で、暫くしたら、父親が無理矢理私を介護の専門学校に行かせました。…
さて、私が最初にした仕事は、ああ、あれかなぁ。私は中学生の時も、高校生の時も、バイトは一切したことがなかった。それは、別のところでも書いたが、私の中学生及び高校生時代は、暗黒期で、とてもじゃないが、金を稼ぐ仕事なんて出来る筈もなかったから…
さて、ここでは、[労働]・[働く]ということについて、労働の素人の私が述べていきたいと思います。なので、まあ、社会の底辺が戯言を喋っていると思ってください。そもそも、この文章を読むのは義務でも何でもない。故に、文句は言わないで頂きたい。文…