次に、仮想通貨取引における手数料の馬鹿らしさを説明したいと思います。
俺はあまりにも短期売買し過ぎた。その結果、手数料だけで累計13万円以上も支払っていた。実に馬鹿らしい。
なので、あまり短期売買はするものじゃないな。
別の資料です。
これは各取引所に残存している残りカスです。時価総額9円分とか6円分とかしかない。
これも各所に残っているカスです。ドットがかろうじて44円分位残っているだけ。
これも意味がない。なぜなら一番伸びているドットも、結局、残金は44円だから。意味の無いグラフです。
これは、今現在の状況です。残っている仮想通貨は合計51円分ということか?でも、手数料は今迄で合計134284円も支払ったということか?多分、そういうことだよね。アホ草。
資産評価額が残金67円。ど~でもいいですよ。
こんな感じで、私の仮想通貨取引の戦績は、仮想通貨取引自体も惨敗だし、手数料もたっぷりとられて、マジでアホだった。
本当に、指導者、教育してくれる人がいないと、知能指数の低い馬鹿が単独で頑張っても、結局、こうなってしまう。
まあ、上手くやれておれば、凄い金額になっていたんだがなあ。例えばビットコインが220万円の底値の時に残額全部ぶっこんでおれば、今(2024年2月21日)は780万円位になっていたので、今頃、一千万円を超える資産を築けていたのだろうなあ。
ただ、そうなると、俺の性格上、調子に乗って、Y原のSランドとかに頻繁に通ってしまうかもしれない。その結果、あっち系の治らない病気になってしまっていたかもしれない。俺は豪勢な食事をしたい欲求はないし、旅行欲もないし、物欲もないのだが、こと性欲に関しては物凄くある。故に、性欲を制御する自信がない。
もしも底値の時に全額突っ込んだ金額が大化けしたなら、絶対に調子に乗って、一週間に一回のペースで、そっち系のお店に行ってしまっていただろうなあ。千と千尋の神隠しのカオナシみたいに、豪勢な食事で浪費しまくるみたいな感じで、狂ってしまっていたかもしれない。
う~ん、なので、人間万事塞翁が馬ということにしておくわ。
続く