んで、混雑している江の島神社への参道は、行かずに、その横を通り、人がまばらな磯の方に行きました。
磯は、日が暮れると危ない。なにせ足元が磯だからな、濡れているから。
なので、日没前に行きました。
磯に到着後、更に奥の方へ続く道は、一応あったが、波が押し寄せていて危険なので、行かなかった。だって、骨折しても、何の補償もされないんだから、危険だろ。
俺が海の生物の力を借りて作り上げた元気玉。これでフリーザを倒しました。
あ～ぁ、一人でここに来てもなあ。女が欲しいなあ。でも、今はサイト制作があるのだった。他人が遊んでいる時、俺は一人黙々と、誰もやらない方面の努力をし、更にその努力を積み重ねていく。その結果、他人共が俺の業績に気が付いた時には、そしてサイト群が完成した暁には、他人は全く俺に、今から追いつこうなどという無駄な努力さえする気を失うであろう。丁度、今からパソコンのＯＳでウインドウズを超えるＯＳを作ろうとする企業が現れないように。俺はウインドウズのように、俺の得意分野の報酬を独占するのだ！女はそれからで良い。
磯・海岸前の駐車場
ユリゲラーが曲げた街灯
まあ、落石に気付いた時には、既に死んでいるよな。避けるのは不可能だろう。宿命だと思い受け入れるしかない。
続く
