引き続き、怪しい少年少女博物館の館内の様子です。
この女性も、多分、中々の美人ですな💗
てか、ギャルのマネキン博物館を開いたら、けっこう客こねーかな?
やっぱり、このギャルの赤いブーツに、帰結しちゃうんだよなあ💓
う~ん、情熱の赤💓
めぞん一刻の音無響子、ではない。
マジで、よくこの配置で、この博物館をオープンしようと思いつくよなあ。普通、思いついても、実行はしねーよな。頭で考えるだけなら無料だが、実行するとなると、苦労もするし、金も時間もかかるからな。
思いついたことを実行するかしないかが、人生の分かれ目ですな。まあ、こういうことをアホなことだと思う人にとっては、これを実現させた人はアホに映るのだろうが。
このウルトラジュース、俺が昔、飲んだのだ。いつだったかは忘れたが。
続く