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齋藤健一の人生応援ブログ💙

自宅の猫(茶虎)①

 自宅にいた雄の茶虎猫です。え~と、今はもう死んでいません。まあ、老衰ですね。普通に老猫になり、腎臓だかを悪くして、死にました。まあ、寿命ですね。

 

 え~と、この猫は、神奈川県の茅ヶ崎駅近くの動物病院の中に、保護猫だかの展示スペースがあった。今はあるのかどうか知らないが。そこにいたネコだそうです。

 

 というのも、俺はこの猫が実家に来た時には、たしか岐阜県に住んでいたので、この猫が実家に来た時の様子は見ていないのだ。

 

 まあ、その後、私が実家に住むようになり、この猫と同居するようになりました。

 

 まあ、若い頃は自分の身長の数倍の高さの場所に助走無しでヒョイと上る体力があったが、年老いてからは、もうそんな体力もなく、トボトボ歩くだけであった。

 

 まあ、他に三毛猫の雌が一匹、黒猫の雌が一匹いた。まあ、三毛猫の写真は撮影していないのだが。三毛猫は痩せ過ぎていて、あまり可愛くなかったし、俺にも懐かなかったからな。

 

 まあ、黒猫の雌は今もいるが、相当年老いていて、もう動きがゆったりになっている。まあ、二年以内に死ぬだろうなあ。

 

 まあ、雄猫と雌猫とはいえ、雄猫の茶虎は既に去勢済みだったので、発情するようなこともなく、普通に雄猫と雌猫で同居していました。

 

 

 猫の臭いの猫ですね。

 

 

 

 まあ、けっして好かれている訳でもなかったような気もするが。

 

 

 

 まあ、普通に触れたが。

 

 

 

 今日、ホームセンターのペットコーナーのブランド猫が、けっこう良かったが、値段が15万円位した。勿論、買わなかった。

 

 

 

 ブランド猫に拘らなければ、無料付近で貰えるのではないのか?

 

 

 

 猫にスリスリするのは至福ですな。

 

 

 

 ②へ続く