めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

体が回復しなかった・・・

 この前の金曜日は、平塚のオリンピックの中にあるスシローで五皿食べて、その後、車で移動し、太古の湯の駐車場に停めて、数時間滞在した。

 

 で、食事は追加でジャージャー麺を頼んだ。で、一回目に入浴して、食事して、寝室で休んで、その後、また入浴した。で、翌日の土曜日は、体がかなり回復していた。

 

 でも、昨日は、茅ヶ崎のはま寿司で六皿食べて、その後、龍泉寺の湯に行った。

 

 確かに料金は龍泉寺の湯の方が圧倒的に安い。駐車場代も無料だし。でも、今日、体は全然回復していなかった。

 

 これはきっと、寝室があるかないかの違いだと思われる。太古の湯は掛け布団も枕もあって、常に空いているベッドがあるので、そこで好きなだけ寝転んでいられる。勿論、宿泊したら追加料金がかかるけどさ。入浴後に1時間だけ横になるという過ごし方も可能だ。

 

 対して、龍泉寺の湯は、寝転がれない。一応、大広間のような畳の部屋はあるが、昨日は、ガキがギャーギャー騒いでいて煩かったし、そもそも、そんな他人の視線だらけの大広間で、私服で横になるなんて出来ない。

 

 上の階には、一応、休憩スペースみたいな所はあるけれど、そこは岩盤浴の追加料金を支払って専用の館内着を着用している人のみ入場可能なので、俺は無理だった。その為だけに岩盤浴に入りたくはない。しかも、そこは別に寝転がれるスペースでもないし。普通の大きな和室みたいなところだし。

 

 う~ん、やはり、寝転がれる場所のあることは、体の回復にとって肝心だということがよく分かった。なので、今度から、太古の湯に行くだろう。一回入浴しただけでは体は回復しない。二回入浴しないと無理だな。一度入浴後、食事などして、暫く寝転がって、再度入浴して、帰宅し、寝る。これでないと体は回復しないだろう。

 

 マジで、水曜日が祝日で、その後、二日間しか働いていないのだが、本当に体が鎧を着ているように重たい。故に、今日は、つい先ほどまで、ずっと一日を休むことに費やしてしまい、時間を無駄にした。

 

 体が、肉体というのは、本当に辛い。霊体なら、疲れなんて、精神的な疲れしか感じないのだが・・・。この肉体というやつは、本当に不自由だ。

 

 マジで重たい。20kg位の鎧を全身に纏っているようだ。ずっしりと背中あたりが怠い。なんか憑依されてるんですかね?