明日も出勤します。

 ああ、明日は本来ならば、作業員は休みの日だったのだ。毎月16日は。でも、明日は、先日が雨天中止になったので、代替作業日として、明日は稼働することになった。

 

 他の作業員達も大勢出勤するのかと思ったら、明日に出勤する作業員は、ごく僅からしい。俺も休んで、サイト制作を続行すれば良かったかな。でも、今月末には軽自動車税と二か月分の国民年金保険料の引き落としがあるし。来月は、健康保険料の支払いがあるし。

 

 なので、しょうがない。この山を乗り越えれば、ある程度は金銭的な余裕が生まれるかもしれないけど、今はマジで、金が必要だ。

 

 ああ、まったく。この、金というものは、本当に、もう。

 

 ブレーキングバッドは、ファイナルシーズンを観ている最中で、今週中には観終わる予定だ。

 

 ただ、なんか、もう観たくないという感じです。今までは、義弟にバレなかったから、見ていて楽しかったけど。義弟にバレてからは、もう、なんか、白けました。

 

 あと、パートナーだったジェシーという25歳の白人の男なんだけど、こいつの善悪の基準は、マジで不明だ。だって、今まで散々悪いことをしてきたのに、前に付き合っていた女の8歳の息子に、ウォルターが毒を持ったことに激怒するなんて。

 

 つーか、何の障害も残らずに健康体で元に戻っているし。それに、ウォルターも死なないように毒の量を調整したと言っているのに。

 

 コイツ見てると、マジむかつく。つーか、お前、散々酷いことしてきたのに、殺しもしたくせに、なんで、そんな、子供にちょっと毒を盛った程度のことで激怒してんの?その理由だって、自分達を始末しようとしていたボスを殺す為には、しょうがなかったという理由だし。死んでないし。元の健康体で直ぐに回復しているし。

 

 違法なお薬を作ることには、何の罪悪感も抱かずに進んで製造していたくせに。アホやん。それで、子供に死なない程度の毒を盛った程度のことで激怒して、ウォルターを麻薬捜査官である義弟に売り飛ばしているしさ。

 

 こういう奴が現実社会に実際にいたとしたら、ぶっとばしたいね。つーか、ボスの下で違法なお薬を作る仕事をして働いていた時も、年収が一億円以上貰えていたのに、素直に働かずに、文句ばかり言っているし。それで、朝も、午前中に来て、既にクリーニング工場の作業員達が働き出している時間帯に漸く到着し、退勤も、まだ空が明るい内に帰っているし。まあ、クリーニング工場の地下に違法な空間がある訳からである。

 

 作業内容も、普通に工場作業みたいなものだし。別にブラックでも何でもないのに、俺はこき使われているとかほざいているし。お前単独では別に凄くないのに。ウォルターの凄さのおこぼれに与って年収一億円以上貰えているのに。それに、ウォルターと全く同額の金を貰っているのに。

 

 マジで、俺はこういう奴、見ていてマジでむかつくわ。こいつ、フラフラと心理状態もあっちに行ったりこっちに行ったり、何なん?芯が無いようなものだ。

 

 マジで、悪党なら悪党で、最後までウォルターの見方しろよ。子供に毒を盛った程度のことが発覚した位で、しかも子供は全く障害も残らずに普通に暮らしているのに、ちょっとの時間のみ苦しんで、直ぐに全回復するように毒の量を調節したのに、その程度のことで義弟にウォルターを売るコイツは、何なん?

 

 あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、こいつ、芯がねえよ。もう、なんか、最後まで観たい気持ちもあるけど、こういうグダグダの展開になったので、もう、なんか、観たくない気持ちもある。

 

 麻薬捜査官の味方するのなら、なんでお前、ずっと違法なお薬の製造しとったん?マジでイライラするわ。

 

 こんな中途半端な悪党よりも、最初から最後まで悪党のジョーカーさんの方が魅力的だわ。まあ、途中でウォルターを売るのならば、その程度の覚悟しかないのならば、最初から悪の道などに進むなよ。

 

 その程度のショックで心が揺らいでウォルターを麻薬捜査官に売る程度の脆弱な心しかないのならば、元からその道に進むなよ。

 

 マジでむかつくわ。架空の人物ではあるものの、コイツはマジで嫌い。