めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

今日は殆どサイト制作が出来なかった。

 昨日の内に掃除とか給油とか水筒洗いとかの面倒事は全て終わらせていたのだが。

 

 でも、今日は、買い物に親を乗せて行ったり、あとは藤沢に乗せて行ったりして、もう、六時間位、日中の時間を取られてしまった。

 

 なので、ワードプレスの骨格制作作業を、今日は四サイト分終了させる予定だったが、現状、1.5サイト分しか終了していない。

 

 これから食事をして、サイト制作、残りの0.5分を完成させます。

 

 今日は折角の休日だったのに、たったの2つのサイトの分しか完成させられなか
った。ガッカリです。でも、これが、所詮、俺の人生なのかもしれない。

 

 ああ、玉蹴りしているだけの野郎どもが英雄視されて、全く、アホくさい。玉蹴りが上手だからといって、なんでそんなに偉いのか?ああ。

 

 あー、全く、時間というのは、あればあるほど、贅沢ですね。貧乏暇なしというのは真実だ。働かなければ金を得られないけど、一日働いて得られるのは、たったの7500円だけだからな。倍の15000円ならば、けっこう豊かな暮らし、金銭的な余裕も出来ると思うのだが。

 

 マジでラットレースですね。この鼠のレースから脱出したいのだが。ああ、視力も低下してしまって、はぁ。生きるって、辛いですね。今まで生きてきて、楽しかった時期とか、全く知らないのですけど。

 

 つーかね、もう直ぐ38歳ですけど、今まで誰とも付き合ったこともないし。恋愛ドラマとか、何なの、あれ。つーか、今もまだサイト制作をせねばならない立場故、恋愛とか無理だし。物理的に無理、時間的に無理。はぁ。つーか、金もないんだから、付き合えないってーの。所詮、この世は金ですよ。

 

 加藤沙里という、狩野英孝の元彼女が、この前、金持ちの不動産関係の会社の社長みたいな人と結婚していたが。正直に、金持ちだから結婚したと告白していたからな。素直でよろしい。別に、その素直さを、俺は下品と評する気は全くない。

 

 マジで、世の中の女性達も、老齢の女性は除いて、これから子供を産める年齢の女性というのは、当たり前のことだが、伴侶に金銭を稼ぐ能力を求めるのは当然のことだ。じゃなければ、子供を作ること自体は可能だが、子供を育てていけないし。それは当然のことだ。

 

 今日のアドセンスの収益は、たったの数円である。う~ん、まあ、しょうがない。まだ集客システムは確立していないからな。

 

 今日は藤沢駅前のビックカメラに行った。で、まあ、その前に、藤沢駅近くのドンキにも行って、ビデオカメラを見た。でも、肝心の、お目当ての、JVCのビデオカメラがあったけど、現品限りという札はあったものの、値札が無かった。

 

 その後、ビックカメラで見たけど、耐衝撃性を備えたJVCのビデオカメラは無かった。まあ、今、もう一つ持っているし、もう二台はビデオカメラは不要だよ、というメッセージだろうな。

 

 それで、ウェアラブルカメラというのを見た。ソニーの、AS300というモデルが良いと思った。それよりも上のモデルは、X3000だったが、こちらは、4Kの撮影が可能だ。しかし、俺がビメオにアップロードする際に、果たして4K画質は可能なのだろうか。

 

 4Kだと、その分、容量が跳ね上がるだろうし。4Kは不要だと思ったから、これは除外した。

 

 で、AS300よりも下のモデルは、光学補正ではなく、電子補正というのになる。商品紹介動画を観たが、光学補正だと、ブレもより優秀に補正してくれるらしいので、値は張るが、AS300が良いと思った。

 

 携帯式のモニターが付いたAS300Rというモデルは、プラス一万円程度だった。

 

 価格ドットコムで最安値のを買おうかな。本当はビックカメラでその場で買いたかったけど、何分、日給7500円の非正規の身分故に、たったの4500円とかの差であっても、それは大きな差であるが故に、商品を見せてくれたビックカメラでは買えないと思う。

 

 なので、当初は、追加でもう一台、JVCのビデオカメラを買おうかな、と思ったけど、止めた。バッテリーが赤表示になったら、一度車に戻って、車の電源で、暖房を付けながら充電すればいいや。つーか、三時間も四時間も連続で喋り続けたら、声が枯れるからな。回復の時間も必要だ。

 

 なので、ビデオカメラに回す予定だった金は、こちらに回します。このウェアラブルカメラを購入して、車内で帽子を被り、そこにテープで固定して、運転すれば、あたかも俺の目線の如く、運転中の動画が撮影可能という訳だ。

 

 まあ、自転車とかバイクに固定したウェアラブルカメラの映像は観たことがあるけれど、自動車のドライバーは珍しいよな。まあ、挑戦してみる。

 

 そして、その動画は、齋藤健一の交通安全講座にアップロードする。それで、広告収益を上げ続けたい。

 

 つーことで、これから食事をします。