これが平塚競輪場の体験記の最後です。
この日は、向こう側には進入禁止でした。
こっちには誰もいなかった。練習していた競輪選手が中のトラックにいただけでした。
いつものように百円だけ賭ける。これでいいじゃん。複数賭けても、マイナスになる確率が増すだけではないのか?
競艇が大好きな漫画家の蛭子能収は昔、とにかく当てたいので、蛭子買いという手法で大量に競艇の券を買っていたそうな。車券というのか?でも、大量に買っているので、仮に当たってもマイナスになることが多かったという。アホ草。意味ないだろ、それは。
当たったが、こんな低い倍率、嬉しくはない。今度から、こんな夢も希望もない倍率には賭けない。
こんな金では、今時、自販機でジュースも買えないよ。
やはり37.6倍とかが夢がありますね。
まあ、平塚競輪場開催レースだと、このモニターの前に大勢集まっているので、こんなに簡単に撮影は出来ない。
書き方を間違えた。
まあ、あんまりギャンブルに熱中するなよ。ギャンブル自体を楽しめよ。儲けようとしても、多分、損失がでかくなるだけだから。
終わり