これが、まぼろし博覧会で、俺が撮影した写真の、最後のページです。
ただ、本当は展示品はもっと大量にあった。この先にも、なんか、もっと別の展示コーナーがあったんだ。そっちは、え~と、一枚も撮影しなかった。もう閉館時刻だったから。無念。
なので、この施設に興味がある人は、自分自身の目で確かめに行って欲しい。まあ、入館料を支払う受付の裏側に、売り場もある。食べ物は売っていなかったと思うが、え~と、何か色々とオリジナルグッズを売っていたから。何か買って、売上に貢献しなさい☆俺もチケットを買って、売上に貢献したから!グッズは一つも買わなかったが。
戦時コーナーもあったが、結局、女性のマネキンしか写さなかった。
こういう見た目の女、中々好きよ💓
こんなポーズのマネキンって、元々、どこで使用していたのだ?
出口。この先が、たしか受付だったかな?
これはトイレの壁。
美大生の卒業制作作品っぽいな。
ドラえもんとドンペンの奇跡の競演☆
中々、いい女ですね💗
リアルずんだもんっぽい見た目の美少年。てか、ずんだもんは中性的な美しさがあるけど、この人形も、美少年にも見えるし、美少女にも見える。
てか、マジでこれ、オリエント工業の人形なのか?本物はけっこう高いのだが。まあ、オリエント工業製だとしたら、本当は女性なんだよな。
どこかの誰かが、もう不要になったけど、捨てる訳にもいかず、結局ここに辿り着いたのかな?
江戸時代の遊郭の展示。
てか、江戸時代にも梅の毒が流行ったらしいが、今、また再流行しています。もう、怖くて、そっち系のお店には行き辛いですね、まともな危機感を持つ人は。
こんなハンサムは風俗に来ないと思うけど。客を美化し過ぎだろ。
う~ん、ここら辺の展示は、もっとあったんだよなあ。なんかおどろおどろしい展示コーナーとかもあったんだよなあ。
あと一時間、早く辿り着いておれば、最後の展示コーナーも、たっぷり写真に収められたと思うのだが。しかし時間がもう無かった。
あとの展示は、皆さん自身の目で、直接現地に赴いて、ちゃんと入館料を支払って、見てください。けっこう良いと思うけどなあ。
仮に気に入らなかったとしても、入館料は安いしな。その程度の損失、どーでもないだろう。それに、まあ、こういう展示が好きな人なら、必ずや良い思い出になり、得した気分になると思うよ☆
休日にでも、伊豆に行ってみてはどーでしょうか?
けっこう東京とかからでも、伊豆なら、けっこう近いと思うよ。車のナビを使って、有料道路をずっと走れば、多分、二時間とか二時間半程度で到着するでしょう。
西湘バイパスとか、制限速度は70キロだけど、料金は安いからな。絶対に制限速度は守れよ。小田原厚木道路も、西湘バイパスも、覆面パトカーの狩猟場だからな。銀色のクラウンとか黒色のクラウン等の覆面パトカー軍団が徘徊しているからな。
まあ、土日祝だと、けっこう混んでいるかもしれないけどさ。でも、平日なら、うんと空いていた印象だ。故に、平日に行った方が良いと思うな☆
皆さん、どーですか?
終わり