あ~、んで、まあ、今回の旅で掛かった費用のレシートと、あと、各施設で貰ったパンフレットですね。
まあ、怪しい少年少女博物館と、ねこの博物館と、まぼろし博覧会は、同じ人が運営する施設なので、怪しい少年少女博物館等に、他の施設のパンフレット兼割引チケットが置いてあるよなあ。
まあ、スマホの画面を見せるだけでも、たしか割引を受けられると思う。俺は自宅のプリンターで割引画面をプリントして、その紙を持参して提出したけどさ。まあ、割引額といっても、100円だけだが。
まあ、今はGWなので、いつもよりかはお客さんの人数は多いと思うよ。なので、俺のお勧めは、平日ですね。人がいなくてゆったり観られるから。この四施設は、けっこう通路が狭いので、人の往来が激しいと、すれ違う時に苦しいかもね☆
あああ、帰り道で、車のナビで、有料道路を利用する設定のままにしてしまっていた。朝なら時間がなかったから有料道路を利用しても良かったが、帰り道は、もう使わずに帰りたかった。でも、この道路は帰宅時に使ってしまいました。勿体ないなあ。
けど、この程度の金、何の躊躇もなく使えるような金銭事情になりたいものだ。
この三つは場所が近いので、移動時間自体は短時間で済む。車で移動すればね。
あまり活発に動く猫はいなかった。
てか、ま、伊豆の観光地のパンフレットには、この三つは載っていなかったような。やはり、ちと紹介し辛いのかもしれない。やはり有名観光地ばかりが載っていました。なので、伊豆全体の観光パンフレットのみ参考にして伊豆に行くと、この博物館の存在自体を知らぬまま伊豆観光をすることになる。
まあ、景勝地とかは、ぶっちゃけ、伊豆じゃなくても、石川県とか富山県とか、どこにでもあるからなあ。でも、この奇妙な博物館は、伊豆にしかないのだ。
俺は前半で時間を使い過ぎた。この後半の魔界神社とか、そこら辺のエリアは、殆ど時間がなかった。てか、見なかったかもしれない。残念だ。
個人的には、魔界神社の上の方にある昭和の時代展示コーナーがお薦めです。まあ、また前半の展示を観たくなったら、そのまま進んで大仏殿から入り、また前半部分を観ればいいだけだしな。再入場は不可だと思うので、受付から先へは出ないようにすればいいのではないか。
セピア館って、行ったかなあ?時間がなくて行かなかったかもしれない。文化祭記念館も、忘れた。とにかく、この後半部分の展示量が膨大なので、時間がない人ならば、あまり前半に時間を掛けるなよ。
まあ、怪しい少年少女博物館だけ、入館料がちょっと安い。けど、まあ、ねこの博物館みたいに生き物の世話をする必要もないし、敷地面積も狭いので、まあ、この値段で妥当だと思う。スタッフも受付のおばさん一人だけだったからな。
ご入館は午後四時半迄と書かれているが、絶対に25分程度で全て観られる展示量ではないので、もっと閉館時刻の二時間以上前には入館しましょう。
駐車場は無料駐車場があるが、入り口がとにかく狭いので、でかい車は入る時に気を付けろよ。ホイールを擦らないように!
こういう税金で発行されているであろうパンフレットは、ちゃんとした施設しか紹介されていない。故に、私が訪れた四施設は、たしか載っていなかった。俺はネットで調べたので、知れたのだ。
まあ、ちと、日帰りでは、数か所しか見られないだろう。やはりちゃんと観光したいのなら、伊豆に宿泊したら?
伊豆半島を車で一周するだけなら、そんなに時間は掛からない。が、それだけしてもねえ。やはりちゃんとどこかを観光したいだろ?だから、日帰りだと、ちと時間的に厳しい。帰宅する為の時間もあるしな。
二階部分にある秘宝展は18歳未満は入場禁止でした。しかも床が抜けそうな気がしたので、あまり体重の重たい人は行かない方が良いかもしれない。力士とかは止めとけよ。
生きている猫にも触れる。が、やはり約束事は守れよ。「うぃ~!!」とか言って、DQNがはしゃぐなよ!
う~ん、訪れた日は、たしか火曜日の23日だったが、日付はなぜか24日になっています。勘違いしてたのかな?
金欠なくせに、湘南から伊豆に行ったので、けっこう金が掛かった。入館料が四施設で約五千円、有料道路代も千円以上か。勿論、ガソリン代も掛かった。故に、食事はコンビニのおにぎりで済ませた。
てか、たとえ金があっても、やはり閉館時刻が午後五時台なので、ゆったり食事をしている暇はなかった。なにしろ、一日で四施設回る予定だったから。
本当はこの他に起雲閣という綺麗な屋敷の施設にも行く予定だったが、流石にもう時間がなかった。無念。
う~ん、てか、たしかETCは使えずに、現金払いだったから、車内のダッシュボードに、小銭入れでも入れておいた方がいいよ。ペイペイとかクレカは多分、使用不可です。
まあ、こんな感じでした。
んで、これら四施設は、あくまでも伊豆観光のマイナー観光施設だからな。本筋というか、伊豆観光の主力は、もっと他にありまくるから。なんとか山とか。
ただ、俺は性格が本筋・本道から外れてしまうというか、みんなが行かないような方面に行く性質なので、今回、このような施設を訪れました。
まあ、皆さんも、伊豆に観光に行き、国内に金を落としてくださいませ。よろしくお願いシマウマ。
以上、終わり。