んで、引き続き、鎌倉の景色です。
粘土みたいな見た目の部分があるな。
滑って落ちたら、多分、骨折する。
深夜に来るような場所ではない。てか、夜も危ない。誰もいない時に海に滑落したら、誰も助けてくれないからな。
稲村ケ崎の自販機。
鎌倉駅へ進む。
稲村ケ崎の方を振り向く。
山側の金網。
特に何もないけど、なぜかここら辺で大量に写真を撮影してしまっていた。
単なる野生の花。
続く