んで、西武園競輪場と同時に岐阜競輪場も生中継していたので、岐阜競輪場にも賭けました。
途中の第7レースは、わかめタンメンを食べていたので、賭けなかった。
だって、食事の合間にも賭けるなんて、そんなことをしたらね、正真正銘のギャンブル中毒者でしょ。俺は、違うから。俺は、そこまで、しません。
てか、最後の2レースで連続して当てるって、この日の俺は運を持っていた。まあ、けど、特に人生には微塵も影響しない金額ですけどね。
まあ、逆に、人生を左右するような額をギャンブルに賭けるというのは、しないけどな。そんなことをしたら、スーパーひとしくんみたいに、全額没収になりかねないからな。
☆第3レース
第3レースから開始しましたよ。二つの競馬場のレースを同時に賭け続けるなんて、中々、時間的な余裕がなくて、しんどかったな。
勿論、100円だけ。外れました。
☆第4レース
しょぼい。3.3倍か。しょぼ。
☆第5レース
33.1倍は、凄いけど。でも、事前に33.1倍に賭けるか？と言われたら、そうそう賭けられないよ。そんなアホな賭け方をし続けていたら、金欠でサラ金の世話になっちまって、早葬のアイーフルになっちゃうよ💓
☆第6レース
ああ、これか。このガールズ競輪のレースはけっこう覚えている。片方は本命選手に賭けて、もう片方は、え～と、この選手は来ないだろうと、そういう倍率の選手に賭けました。結果、外れました。大分、後方に置いて行かれていた。やっぱり2車複で187倍というのは、来ないよな。
てか、男子レースよりも、女子レースの方が、波乱が起きにくいのかな？そんな印象です。
☆第8レース
モニターの写真は撮影し忘れた。まあ、きっと20倍位のに賭けていたんだろうな。
まあ、17.7倍は来そうな確率ではあるものの、賭けていなかったのん！
☆第9レース
16.3倍に賭けていたら、それよりも遥かに低い確率の53.8倍が来ますた( ;∀;)
☆第10レース
23.3倍だったが、来なかったよ。やっぱり1つしか買っていないと、難しいな。
☆第11レース
奇跡的に当たったよ☆確かに当てられると、スカッとするよな。でも、この爽快感は、大金を賭けなくとも、たったの１００円でも感じ取れるんだ。だから、あまり大金を次ぎ込むなよ☆
まあ、7.8倍だが、当てられた☆まあ、それまでの投資金額が少額だったから、12レースの当たりと合わせて、これでも何とか取り戻せた。
やっぱり競艇中毒の蛭子能収さんとか、ギャンブル中毒の徳光和夫みたいな、手あたり次第に巨額を賭けるというやり方だと、折角当たっても、総合収支はマイナスですね。
蛭子さんは競艇でマイナス1億円だろ、んで、徳光の馬鹿は、生涯のギャンブルの収支が、脅威の12億円以上の損失だってよ。特に徳光は馬鹿だよな。なんか生命保険も解約したとか。アホ草。徳光和夫は、競艇場を三日間ハシゴして、驚異の900万円の損失らしい。
てか、逆に、どういう賭け方したら、そんなに負けるんだよ？毎回、毎回、普通に考えたら来ないような倍率の所にばかり賭けているのか？てか、負けたいの？故意に負けているのか？きっと2.3倍とかの本命に賭けて勝ってもつまらないっつーんで、毎度、毎度、45倍とか73倍とかにばかり賭けているんだろうなあ。そりゃ、滅多に当てられないよな。
徳光和夫は一般のサラリーマンと比べたら遥かに金を稼いできたし、三井物産とか三菱商事とか伊藤忠商事とかのエリートと比べても、遥かに金を稼いできたくせに、折角芸能界で大成功して稼いだ巨額の金も、殆どギャンブルでスッカラカンにしちまったなんて、マジでアホ過ぎる！
しかも80歳を超えても、まだギャンブル中毒の真っ最中らしい。もう救いようがありません。無理です。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
これ、赤の他人だから、こんな【徳光って馬鹿じゃねーの！】と馬鹿にしていられるが、もしも身内にこんな極度・重度のギャンブル中毒者がいたとしたら、周囲の者達も巻き添えにして、破滅してしまうのだろうなあ。
怖い。恐ろしい。破滅、怖い。破滅ってか、自滅だけどな、アハハ!(^^)!
☆第12レース
当たった時の爽快感は、少額でも達成できるのだ。大切なのは自制心と、【足るを知る】の精神である。
100円だけで、いいんだよ☆
100円が、840円になりました☆わーい（（笑））
俺は、これで満足するよ。あんまり深入りするとね、蛭子さんとか徳光みたいになっちまうからな☆
俺は、もう退散します。今後は、1パチを、せいぜい一日数千円する程度に留めておきますわ。
だって、【ギャンブル中毒者】には、なりたくはないからな☆
てか、近場には平塚競輪場しかなかったので、今回、競輪場にした。でも、静岡県民なら、たしかオートレース場もあるし、競艇場もあるよな。日本全国の他の場所には競馬場もある。
だが、公営ギャンブルは最大限、自制心を要求される賭け事だ。それは一体どういうことか？
つまり、競輪も競馬もオートレースも競艇も、【一度にドカンと巨額を賭けられる賭け事】であるという点は同じ、ということだ。
なので、こういう型の賭け事で破滅する者というのは、みんな総じて、1レースに金を賭け過ぎなんだ。今回の俺みたいに、或いはこの時に周囲にいた貧乏そうなおっちゃん達みたいに、大した金を賭けていなければ、たとえ負けたとしても、笑い話で済むんだよ。酒のつまみの話というんですかね、単なる世間話で済む。
だが冒頭で話題に上げたような、あの競輪が原因で大金を借金して、にっちもさっちもいかなくなり、遂には強盗放火殺人事件を起こしてしまうなんて末路には、誰も至りたくはないだろう。だったら、破滅するような金額は絶対に賭けるな！
別に、万馬券に賭け続けてもいいけど、それなら、１レースにつき100円ずつしか賭けないとかにしておけよ。万馬券なんて、滅多に来ないから【万馬券】なんだから。多分、1万回の内、たったの1回程度しか当たらないので、万馬券というんだろ？語源はよ。
まあ、俺もパチンコは好きですよ。んで、毎回、330分の1とかのパチ台で遊ぶんだ。甘デジと呼ばれる99分の1の確率で当たる台なら、そりゃね、当たり易いよ。けど、当たった時の快感がしょぼいからな。出玉もしょぼいけど。
だから、滅多に当たらない330分の1程度のパチ台で遊んでいる。勿論、消費額を減らす為に、1パチしかやらないけどな。
でも、毎回、当てなくても、別にいいんだ。毎回、必ずパチを当てると決意したならば、そりゃ、当たらない時も出て来るヨ。だって、３３０分の１の台だとしても、500回転も回しても当たらない時はあるし、1000回転、1500回転も回しても、一向に当たらない時もあるんだ。故に、むきーっ！とね、ムキになって、有り金全部突っ込んでも、当たらないことが殆どなんだな、これが。
しかも、仮に当たったとしても、それまでに突っ込んだ総額には程遠い金額しか取り戻せないこともザラだ。だって、この前、仮面ライダー轟音の330分の1の台のパチンコで、割と初めの方に当たったよ。でも、たったの450玉しか出なかったよ。故に、他の台で遊んだ分も含めたら、赤字ですよ。こういうこともあるので、一度の来店で当たるまでのめり込むのはアホらしいので、絶対に止めろ。
競輪・競馬・オートレース・競艇もそうだよ。大谷翔平の口座から賭博資金を盗んで有罪となった水原一平は、アメリカのスポーツ賭博にのめり込んでいた。別に、アメリカはスポーツ賭博が許可されているのだから、表の正式なスポーツ賭博ならやってもいいよ。まあ、水原一平がハマっていたのは裏のスポーツ賭博なので、裏は駄目だけどさ。
やってもいいけどさ、賭ける金額を、10ドルとかに抑えておけよな。一度に日本円で数百万円も、どこかの大学チームの試合結果に賭けるとか、馬鹿じゃねーの。正確に当てるなんて、無理だから。そもそも勝てないんだから、賭ける金額を巨額にすればするほど、損失は自動的に膨らむのさ。そういう仕組みになっているのだから。予知能力でもない限りは、そうそう勝てないよ。
だから、毎回、絶対に当てなきゃ気が済まないという性格は止めろ。笑うせーるすまんの中で、まだ大学生なのに競馬に熱中して、喪黒に騙されて、自分の欲が原因で地獄に墜ちたアホな男子学生の話があったが。そんなことには、けっしてなるなよ。最悪、刑務所行きになるからな☆
【公営ギャンブル・競輪編、終わり】
