さて、自宅の黒猫の写真集も、これで終わりです。
まあ、黒猫の寿命も、もってあと一年半程度かな。もう、相当、弱っているからな。
まあ、でも、いつまでも猫の寿命があり過ぎるというのも、それはそれで問題だがな。
ちなみに、今日ね、ホームセンターのペットコーナーで、いいなぁと思った猫は、白と灰色が混ざった雌猫でした。でも、やはり、雄猫の方が太っているので、雄猫の方が抱き心地は良いのだろうなあ。
まあ、人間の場合は、男よりもギャルの方が遥かに好きだが。
この猫は軽い。
猫の前脚。
まあ、ブサイクな顔ではない。
猫の爪に何度も引っ掻かれた。まあ、その度に洗ったり消毒したけど。
猫のヒゲはいじらなかった。いじってもつまらないだろ。
猫の種類は、知らない。だって捨て猫だったからな。まあ、ありきたりな黒猫でしょう。
という訳で、黒猫編は終わりです。
まあ、今、唯一生き残っている、この黒猫が死んだら、また猫を飼うかは、分からない。一度飼えば、16年くらい生きるだろうからな。
猫を飼うことは、責任が発生するからな。食費等の費用も莫大だが。猫のトイレ関連の費用もな。あと治療費とかもな。
だから、ネコを飼いたいと思っている人でも、そこら辺、よく試算して、考えろよ。