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齋藤健一の人生応援ブログ💙

過失致死を起こす者の履歴書

 過失致死は、大半が事前に「これは危険だな」と経営陣とか現場の人間がある程度は気付いていたと思うんだよなあ。

 

 でも改修費用とか安全に対するコストとか、時間が掛かるからとかで安全性を後回しにした結果、死亡事故が起きてしまったのだと思う。

 

 

 

 

 人が死んでから反省会を開いてもなあ、遅いよなあ。

 

 

 

 人は慣れると油断する生き物だ。

 

 だから車の運転でも最初の頃は緊張して慎重に運転していたのに、慣れてきたら慢心した堕落した運転をするようになるからな。

 

 

 

 自分の体が傷つくだけならまだしも、他人を傷つけてしまったら最悪だよな。

 

 俺も工場の仕事で左手の指を切断しかけた。怖い、怖い。

 

 

 

 俺はこの作業は具体的にどういう風に安全性を確保すべきだったのかは分からない。

 

 が、日本中で、世界中で同様の作業があったのにここで死亡事故が起きたということは、やはり安全性に対して何か間違ったことがあったのだろう。

 

 過信というか、慢心というか。

 

 

 こんな巨大な鉄骨が落ちてきたら、たとえ2mの高さからの落下であっても死ぬ。

 

 

 助けに駆け付けた消防士と警察官も死んでしまったのか。

 

 具体的に何がいけなかったのかな?

 

 

 まあ、俺が最初に勤めた工場でも、安全性の検査で検査員が来て工場内をチェックするのだが、そんなの意味がないからな。

 

 だって何月の何日の何曜日の何時に伺いますと遥か昔に事前に通達してから訪問するんだからよ、意味がない。

 

 だからその日時に合わせて一時的に物の配置とか替えて、で、検査員が立ち去ったら、またいつものようないい加減な配置に戻していたんだからよ。

 

 バカみたい。抜き打ち検査&厳しい罰則がないと意味がないから。