めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

今日も終わった。

 はあ、疲れた。めっちゃ疲れた。あと一日だろう。だって、どうせ木曜日は雨天中止だろうからな。一日分の日当が減っても、別にいい。それよりも、アイデアを具現化する時間が欲しい。

 

 今日は帰宅途中、歩道を自転車で走行していた帰宅途中の警備員が、いきなり横断歩道を左右を確認もせずにいきなり突っ込もうとする挙動を見せた為に、俺は横断歩道の手前で急停止した。

 

 そうしたら、警備員はすまないみたいな会釈をしてそのまま横断歩道を横断していったが。自転車に乗って。まあ、別に接触ギリギリとかじゃあなく、余裕でかなり手前で止まれたけど。

 

 我ながら、急ブレーキを踏めたことを凄いと思いました。あれだけの反射神経があるということは、まだまだ運転は可能だなと思いました。つーか、別に俺は悪くないし。そいつが左右を確認せずにいきなり横断し始めたかもしれない。でも、横断し始める挙動を見せただけで、実際には横断歩道を少し進んだ所で停止したのかもしれない。

 

 しかし、それは後になって判明したことであり、その一瞬では、そいつがどういった挙動をその後見せるのか、こっちでは分からない。だって、そいつの脳味噌とこっちの脳味噌は連結されていないのだからな。だから、赤の他人がその場でどう行動するのかを予測した。行動を確定させることは無理だが、予測は出来るからな。

 

 だから、どっちに転んでも対処可能なように、急ブレーキを踏みました。まあ、後続車が突っ込んで来たらやばかったが、こっちには正当な理由がある。それに、ドライブレコーダーの映像もあるし。それに、たとえ前を走行する車が急停止したとしても、余裕で停車できる位に車間距離を保って走行するのは当たり前だからな。

 

 つーか、その後、また道を走っていると、今度はベンツBクラスっぽいのがめっちゃ至近距離まで後ろについてきた。まあ、煽り運転ではないと思うのだが、おいおい、お前、それ、俺が急ブレーキ踏んだら確実に突っ込むじゃん、という距離ですね。

 

 マジで頭のおかしな奴には関わりたくはない。本当にアホだな。つーか、ストレートが続く箇所で、対向車が全く来ていないのを、俺の後続車からでも余裕で確認可能な場所があって、そこで俺の車を追い越すのかなと思ったら、別に追い越さないしな。不思議ちゃんですね。

 

 マジで、車速報というまとめサイトの記事を読んでいても、相手が百パーセント悪い、そして突っ込んで来たのに、相手の保険屋は一円も支払わないとかいうパターンがあるらしい。もう、面倒だから、そもそも、突っ込んでこないでくれ。マジで。

 

 なんか、俺の車がぐしゃっと潰れても、俺の車は無価値だと判定されて、一円も支払われないらしい。そりゃ、もう既に製造から16年目で走行距離144000キロなので、査定価格はゼロ円だろうよ。でも、タイミングベルトとかけっこう金掛けて修理したし、この先もまだまだ乗れるのにな。

 

 なのに、どこかのバカが俺の車に突っ込んで来たら、評価額ゼロ円だから保険金は支払えませんとか言われたら、俺はまた自腹で新しい25万円程度の中古車を購入しなけりゃならないのか?めっちゃ面倒だし損なんですけど。

 

 マジで、川端清勝とかよ~、飯塚幸三とかよ~、あと若い奴の中にもいるけどよ~、マジで安全運転以前に、しっかりと車間距離を取って、止まるとか速度を緩めるとかの基本的な動作が出来ない野郎は、マジで〇んでくれよ。マジで。

 

 マジでムカつくわ。〇ね。