めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

チェンソーマンを買った。

 なんか、職場の駐車場が、いつも俺が最後で、最後だと、色々と面倒な作業があるんだよな。

 

 つーか、最後なので、最早駐車枠が無くて、左右に駐車してある車の中間に停めなければならないのだが、それが面倒だ。バックで入ったり、あとは、鉄板が敷いてあるのだが、その鉄板の継ぎ目というか、つぎはぎはしていないが、浮いた鉄板と沈んだ鉄板の間にタイヤがあると、タイヤが傷みそうだから、それの調整も面倒だ。

 

 なので、明日から、もっと早く職場に行くことにした。職場に早く行っても、帰宅時間が早くなるわけではないので損なのだが。

 

 しかし、前述の理由もあるし、入場時刻というのがあり、その入場時刻を過ぎて入ろうとすると、入れてくれない可能性がある。となると、コインパーキングに自腹で停めねばならないかもしれない。それはとんでもなくアホだ。

 

 つーか、以前、一回あったしな。自腹で八百円位支払ったし。だから、ギリギリに行くのは止めた。なるべく、締め切り時刻の10分前に入ることにした。

 

 つーか、一番最後だと、出る時に、左右の車の中間に駐車されているが故に、最速で出なければならないんだよ。プレッシャーだよ。で、出る場所で受付するのだが、それで、わらわらと次から次へと後から来るしな。

 

 で、受付所で車の入場記録を一々出入りの時に記入するのだが、早く出たら出たで、次から次に来るので、とっととどかなければならないみたいな状況になるからな。なので、左右の枠の中に停めて、そいつらが出てから、俺がゆっくり出たいんだよな。

 

 マジであぶねーんだよな。左右を見ずにいきなり急発進する爺さんとかいるからな。関わりたくねーよ。そんな奴と事故った日には、めっちゃ嫌だ。面倒だしな。

 

 なので、明日から、駐車枠にちゃんと停められるように、早く行くことにする。で、早く休憩所に居てもつまらないが、そのつまらない時間を面白い時間にするべく、今日、帰宅時に本屋に寄り、チェンソーマンの二巻を買った。

 

 チェンソーマンという漫画は、この前、漫画喫茶にて、一巻を読んだが、面白かった。絵柄も好きだ。なので、新品を買ったから、作者にも印税が入るだろう。ブックオフで買うと、中古なので、作者には印税が入らないからな。

 

 これで、明日の朝、早く行くという動機が出来た。まあ、482円だっけか、税込みで。でも、チェンソーマンは応援したい。以前買った漫画は、数年前にハンターハンターを買ったが。それ以来だ。

 

 やっぱり満喫でばかり漫画を読んでいても、作者への印税という形での応援にはならないからな。まあ、キン肉マンのウェブ連載は毎回無料で読ませてもらっていますが、キン肉マンの単行本を買っていないので、ゆでたまご先生へは一円も貢献していないので、申し訳ない。が、キン肉マンは巻数がめっちゃ多いので、揃えるつもりはない。

 

 チェンソーマンは、今はたしか九巻まで出ているので、揃えたい。面白いしな。鬼滅は満喫で読んで終了とする。呪術開戦とかいう漫画も話題沸騰らしいが、まだ読んだことは無い。鬼滅を読み終えたら、呪術開戦に移行しよう。まあ、漢字は間違っているが。

 

 ああ、マジで早くこんな貧乏暮らしが脱したいよ。はあ。

 

 NHKスペシャルの引きこもり特集を録画済みで、今、毎朝、少しずつ観ているが。みんな、人生の途中まではちゃんと仕事していたんだよな。出ている人は。

 

 真面目過ぎだよなあ。その人に合わない仕事、適正ではない仕事に全力投球して、結果、成果が出なくて燃え尽きて、その後、何十年も引き籠るというケースがあるらしい。合わないのなら、その仕事は辞めた方が良い。明らかに大人しい見た目と性格の人なのに、本の個人宅への飛び込み営業の仕事をしていたらしい。無理っしょ。辞書の販売なのかな?

 

 そんな仕事は、がやがやまくしたてるような五月蠅い人でないと務まらないよ。本来不要なものを勢いで買い取って貰う、売りつける仕事なんだから、大人しい人が出来る仕事ではない。もっと静かな人でも出来る仕事に早々に移行していれば、今でも働いていたかもしれないのにな。ちなみにその人は引きこもりの末に死んだらしい。

 

 あんまり泥沼に浸かりまくると、自力では這い上がれなくなるよ。だから、もっと早い段階で脱しなければな。まあ、俺はニートや引きこもりを救出するサイトを制作するつもりなので、参考までに観ているのだが、まだまだ先の話だ。とにかく、五百連休と五百万円があれば、とっとと自殺防止サイト群を完成させることが可能なのだが。はあ。

 

 とにかくこの世は金だよなあ。金くれないかなあ。