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齋藤健一の人生応援ブログ💙

大腸の検査をするように通告する封筒が届いた

 それで、普通の健康診断結果の封筒が異常なしだったので、安心しきっていた。しかし、数日後だか、半月後だか忘れたが、暫く後に、また同じ青い封筒が届いた。

 

 それは、大腸の検査をするようにと通告する内容であった。つまり、便に潜血があるので、大腸癌の疑いがあるので、至急、検査してくれとの通達であった。

 

 んで、これは推奨ではなく、ほぼ強制的に[検査しろ!]というような強い雰囲気の文面であった。「検査をした方がよろしいのではないでしょうか?」というような雰囲気ではなく、「今すぐ検査しろ!」というような威圧的な雰囲気の文章でした。

 

 まあ、どこかの馬鹿が自動車のオイル交換を怠るとかなら、その車の寿命が縮まって故障しても、自治体はそいつの車の修理費を負担する必要はない。が、肉体の故障の場合、もろに自治体の負担が増すからな。なので、出来る限り、各自治体は、住民に健康でいて欲しいのだろうよ。

 

 んで、要精密検査と判定されたのだ。んで、要精密検査となった人の内、実際に癌である確率は約3%、ポリープがある確率は約25%らしい。まあ、これは神奈川県民の場合なのでしょうか?それとも全国平均の値なのか?青森県民とかは塩辛いものを大量に食べるらしいので、これとはまた変動しているのかもしれないが。

 

 う~ん、まあ、最近は排便時には血は出ないが、少し前まで、つまり健康診断をした時期にも、便に血が混ざっていたのだ。まあ、便の中に血が混ざるというよりも、痔で、血が出て、洋式トイレの水たまりが、酷い時なんて血で真っ赤に染まっていたよ。う~ん、なので、これもきっと大腸癌ではなく、痔による出血が混ざったのだろうなあ、と思いました。

 

 が、素人が独断しては危険だ。もしも本当に大腸癌だった場合、後の俺は超後悔するだろうからな。なので、まあ、金欠気味でしたが、近所の医者に検査を受けに行きました。

 

 まあ、その医院は、過去に、俺が小田原のアマゾン配送センターの夜勤で働いていた時、体調を崩して肛門にでかいできものが出来た時に、それを除去してもらった先生でもあるし、その後も、酷い痔だった時にも診てもらった医院だったので、またそこに行きました。まあ、他にも肛門科の医院はあったんだけどさ、まあ、結局、そこにしました。なるべく一か所の方が良いと思ったから。

 

 まあ、なんかそこの先生はけっこう優秀らしいから。まあ、そこでいいや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まあ、これは俺の住む自治体から届いたはがきですが。でも、俺はこのクーポンは使わなかった。ただ、こういうのもあるよ、という案内をしたかっただけ。外食チェーン店のクーポンとかじゃないんだから、たとえクーポンの使用期限が切れていたとしても、それは仕方がない。だから、クーポン券による割引が使用できずとも、今、検査が必要ならば、次のクーポン券が届くまで検査を先延ばしになどせずに、今すぐ検査費用を出すべきだ。

 

 外食に年間何万円も出す金があるのなら、検査費用位出せるよな?