今回、加熱式タバコであるプルームXアドバンスドを実際に稼働させて吸ってみました。
その結果、原始缶内部で青い光を観測しました。
恐らく、ニコチンとタール、その他の毒性物質が放つ猛毒ではないでしょうか・・・
青いパッケージ。
蜂の子みたいに沢山詰まっている。
これは燃やしては駄目だ。専用器具に差し込んで加熱して吸うのだ。
タバコの葉が詰まっていた。
普通のボールペンとのサイズ比較。
普段は蓋が閉まっている。
指で開けると穴が出現する。
穴に専用のタバコを差し込む。間違っても、紙巻きタバコを差し込むなよ。
チェンソーマンのパワーのマウスパッド。
加熱し始めると光り出す。但し、この光は白い光だ。
こちらが吸わない限り、煙は出てこない。燃やすというより、蒸すという表現の方が正しいのかもしれない。
賭ケグルイの桃喰キラリ。
キラリ「あなた、肺癌になるんだって?」
いくら金があっても、助からない病状がある。
蛇喰夢子「ばーか」
じゅらく幸子「喫煙者とは付き合えないわね」
早乙女メアリ「喫煙者はくせーから」
早乙女メアリ「近い将来、癌になると分かりきっている奴と結婚する気はない」
時間が来たので、取り出したメビウス。しなしなになってしまった。
煙は出なかったが、フィルターを咥えて吸い込むと、ちゃんと煙が自分の口の中に出てきた。不思議だな。
これが観測された【青い光】
チェレンコフ放射、かな?
桃喰キラリ「早めに死にたい人、加熱式タバコに出を出しなさい」