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齋藤健一の人生応援ブログ💙

死亡届(性病感染者)

 性病は、まあ、サウナでサウナ部屋の椅子っていうのか、あの座る所に綺麗なタオルを敷かずに、前に座った奴と同じ床面に直に座ったり、或いは銭湯の体を洗う場所にある椅子に、前もって洗い流さずに直に座ったりしてうつる性病もある。事実、性行為はしていないのに、銭湯で性器ヘルペスに感染したという女性の話をユーチューブで見たからな。なので、銭湯では、ちゃんと前の奴が座った場所は、洗い流しましょう。

 

 あと、公衆トイレでも、前の奴が座った洋式便器の便座に直に座ると、やはり尻の微細な傷から感染することもあるらしい。駅の公衆トイレの洋式便器の便座経由で性器ヘルペスが尻に感染したと報告していたユーチューブ動画を観たことがある。

 

 まあ、俺はいつも公衆トイレ及び自宅のトイレでも、様式便座の尻をつける部分には、トイレットペーパーを重ねて敷いている。まあ、自宅のトイレの場合は感染の危険性はないものの、尻に敷いたトイレットペーパーで尻を拭くから、別に無駄になる訳ではない。

 

 また、外の洋式便器では、陰茎も、便座の手前の方に直につかないように細心の注意を払っている。また、陰茎が便座の前の方にピタッとついてしまったせいで淋病だかに感染したサラリーマンの報告もネットで見たことがある。

 

 前の利用者が淋病に感染しており、そいつの陰茎がペトッと同じ個所についたのだろうなあ。運悪くし、同じところに後に来たそいつの陰茎がペトッとついてしまったのだ。

 

 だから粘膜と粘膜の接触は危険なのだ。直接性的接触をしていなくても、これだけ感染の危険性があるのだから、思いっきり不特定多数と性的な接触をすることがいかに危険なことか、よく考えて欲しい。

 

 つまり、性行為のみが性病の感染経路という訳ではない。また、遥か昔に性器ヘルペスに感染していたのだが一度も発症しておらず、感染から10年後になって漸く発症というケースもあるらしい。故に、もしかしたら私も既に性器ヘルペスに感染しているのかもしれないな。だが、今のところは性器ヘルペスの症状は出たことはない。

 

 

 だが性病の殆どの感染ケースは、やはり性行為をすることによって感染したケースである。だから、現代のSNSで気軽に出会って、出会ったその日に性行為💕というのは、ちと行き過ぎているのである。

 

 若者だろうが中年だろうが高齢者だろうが、性病に感染しまくりなのである。高齢者も、高齢女性が閉経したからコンドーム未装着で性行為しまくりの高齢者が大勢いるらしい。が、コンドームというのは避妊の為だけのものではない。性病感染予防の為でもある。だからよほど浮気の心配のない相手との性行為なら、閉経後であっても心配はないと思うが、けっこう相手に黙って他の者と性行為をする輩が多いらしい。

 

 だってさ、吉原のソープで、若いギャル専門店で、俺はその店のサイトを見ていた。んで、姫の呟きコーナーみたいなのも読んだ。そうしたら、今迄相手した中での最高齢は何歳ですか?との質問で、81歳とか答えていたぞ。82歳だったかな?しかもその店は避妊具を装着せずに性行為が出来る店であった。

 

 まあ、俺は性病感染が怖いから、その店のサイトを見ているだけだ。今迄一度も実際には行ったことはない。だけど、六十代だろうが七十代だろうが八十代だろうが、高い金を支払ってギャルを抱きに行っているらしい。

 

 んで、勿論、毎日大勢の客の男の相手をしているのだ。しかも避妊具もなしで。これがどれだけ恐ろしいことか、分かるかな?

 

 

 性欲を抑制するのは困難だ。今、俺は約一年間風俗店には行っていない。つまり誰とも性行為はしていない。自慰行為しかしていない。だから献血にも普通に行ける。献血は不特定多数との性行為をした最後の日から六か月経過していないと行けないからな。

 

 また梅毒に一度でも感染すると、もう一生、献血は出来ない。俺は今後も献血していきたい。だから梅毒に感染する訳にはいかない。

 

 だが今、2023年の梅毒感染者数は約15000人だった。物凄い勢いで増えている。しかも梅毒は無症状の人もいるし、症状が出ても暫くしたら消える。だから、実は梅毒に既に感染しているのに、治療せずにそのまま乱れた性生活をしている輩が大勢いる。そいつらが治療もせずに梅毒を大勢にばら撒いている。なので、実際の感染者数は、これよりも遥かに多いだろうなあ。

 

 この前、ハローワークの受付に行ったら、半袖半ズボンの男がいて、そいつの手や脚には、梅毒のバラ疹のような赤い斑点が出ていたからな。

 

 仕事を探す前に、梅毒の治療をしないと、絶対にどこも雇わないと思うのだが。でも、そいつはそれで平気なんだろうな。まあ、他人なので、俺も周囲の人も何も言わなかったが。だって、どうせ聞く耳持つわけないからな。まあ、もしかしたら梅毒ではない他の病気の症状だったのかもしれないが。

 

 

 性病に感染しない為には自制心が大事だ。性犯罪の被害で性病に感染してしまったケースを除けば、性病感染は、己の行為の結果である。

 

 あとは知識不足が深刻だ。そもそも各種の性病に対する知識も圧倒的に不足している。今の時代、老若男女みんなスマホを持っているし、自宅にはパソコンもある。それで無料で性病の知識を得られるのに、得ようともしない。

 

 それは駄目だろう。自主的に調べろ。ユーチューブで現役医師が解説している性病の動画もあるから、是非、見てみろ。

 

 

 2023年の梅毒の感染者数が15000人というが、まあ、大抵の人は日本の全人口からすれば微々たる数字だと思うだろう。だが違う。よく考えて欲しい。全く性行為をしていない者、性行為をしても自慰行為しかしていない者も大勢いる。

 

 ならば、積極的に特定のパートナー以外の者と性行為をする者に限れば、多分、3000万人未満にまで絞られるでろう。となると、2000分の1となる。

 

 また、ここから風俗をよく利用する者となれば、きっと200分の1とかになるであろう。しかも回数を重ねる毎に感染のリスクは上昇していく。コインの裏表のようにな。裏が感染しない、表が感染する、としよう。裏がずっと続くことなどありえないだろう。

 

 だから、潜在的な感染者も含めると、最早梅毒は身近なのである。この梅毒感染地獄から脱する方法はただ一つ。性行為は特定のパートナーとすること、そのパートナーが絶対に浮気しないこと、そしてパートナーのいない者は、性欲解消手段は自慰限定とすること。もしも相手が欲しいのなら、浮気しないパートナーを見つける努力をすること。以上。

 

 

 今の俺は、金欠で風俗に行っていないというのもある。もしも金が有り余っていたら、先述した避妊具なしで性行為が可能な吉原の風俗店にも、欲に負けて行ってしまっていたかもしれない。

 

 その位、俺は自分の性欲を制御するのは困難だ。他の方面の欲望、美食欲、ブランド品欲、高級車欲しい欲、旅行欲等の欲望は、ほぼないのに、性欲だけは旺盛なのだ。

 

 だから、性欲を制御することの困難さは、嫌というほど知っている。だが、制御するしかない。もし仮に風俗店に行っても、相手の粘液を舐めてはならない。粘膜同士の接触は極力避けねばならない。梅毒はキスでも感染する。なので、皮膚のみの接触にしましょう。

 

 まあ、皮膚同士の接触であっても、性器ヘルペスとか梅毒は、皮膚の微細な傷から感染する可能性があるらしいが。なので、もうこうなったらラブドールしかないかも・・・まあ、俺の自宅には置く場所はないし、価格も高いから、買うのは無理だが。

 

 金持ちなら、オリエント工業のサイトを見なさい。まあ、値段は数十万円以上するが。てか、捨てる時に困るよな。

 

 

 とにかく性病を回避する為には、不特定多数との性的接触を避けねばならない。自分としてはたった一人の風俗嬢としか性的接触していないから、これは【不特定多数との性的接触】には当たらない、なんて馬鹿な考えは止めろ。その相手の風俗嬢は不特定多数と性的接触をしているのだから、その人物と性行為を行ったお前は〔不特定多数と性的接触をした人物〕に該当するのだ。

 

 だから冷静になれ。性欲は発散しても、また直ぐに〔もっと欲しい、もっと欲しい〕となってしまうのだ。丁度、食欲を食い放題で満腹まで満たしても、10時間もすれば、また腹が減るのと同じだ。

 

 だが、食欲は生命維持には必須だが、相手との性行為は生命維持に必須ではない。故に、自慰行為で我慢しよう。相手との性行為は、本当に信じられる相手とのみ、しましょう。

 

 

 まあ、欲望を制御することほど難しいことはない。JR福知山線の脱線事故による膨大な死傷者は、あれは完全に運転士も含めたJR側が悪い。乗客には全く非がない。

 

 が、性病感染は、性犯罪の被害者を除き、完全に自業自得の範疇だ。だからこそ自制心が大事になってくる。

 

 自制する心を鍛えましょう。欲望は全開にすれば、必ず破滅する。いくら金を持っていようが、もう完治しない性病もあるのだから、いくら大金を積んでも、性器ヘルペスとかHIVは完治はしないのだ。体内からウイルスを完全に排除することは不可能なのだから。

 

 性欲は生存には関係ないとはいえ子孫を残す上で必要な欲である。ただ現代は子孫を残す為ではなく、ただ単に性欲を発散する為に性行為をするパターンがあまりにも多い。

 

 まあ、俺も昔は性病のことなんて、てんで考えずに風俗店で性行為を頻繁にしていたので、あまり他人のことは言えない。が、やはり、そんな俺でも性病には感染した。

 

 一つは尖圭コンジローマである。これは包茎手術時に医師に診てもらったら、一つだけ、ポツッと、尖ったのがあったので、その医師から「あれ、これコンジローマじゃない?」と言われた。それは包茎手術と同時に治療してもらった。

 

 あとは喉の淋病ですね。通販の性病治療キットで調べたら、判明しました。それは耳鼻咽喉科に行って、正直に話したら、ドン引きされていた。まあ、でも、治療薬は貰えた。

 

 なので、俺は風俗に行った回数に比べると、性病に感染した回数は少ないので、運が良かったとしかいえない。たった一回でもっとヤバイ性病に感染してしまった者もいるのだから。

 

 なので、ロシアンルーレットのような生き方は止めよう。自制心をもって生きよう。