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齋藤健一、ニコチン中毒を語る

 ニコチン中毒は本当に危険だ。

 

 俺は撮影の為に、ほんの短時間、喫煙してみた。

 

 まあ、不味いタバコもあったが、「これならいいかな?」と思えるようなタバコもあった。が、そこでハマれば、その先に待つのは延々と続くたばこ関連の支出地獄である。

 

 そして更に末路に待つのは、たばこ関連の大病なのである。

 

 

 

 

 

 ニコチン中毒は馬鹿である。金を支払って病気になるのだから。

 

 

 このアホ面よりも、喫煙している奴等の方が遥かにアホです。

 

 

 なんか、中年の元官僚の眼鏡かけているあの人、コメンテーターみたいな、経済評論家みたいなあの人は、たばこの吸い過ぎで余計宣告受けたらしい。アホ過ぎ。

 

 経済評論家の森永卓郎も喫煙者らしい。癌になったらしいが、自業自得の面もあるのだろうな。

 

 ニコチン中毒者が生涯に吸うたばこの総量は、まだまだこんなものではない。

 

 

 

 大量市販品のタバコも、珍しいタバコも、どれも有害です。

 

 

 タバコに関しては中華製も日本製も等しく有害です。

 

 

 本来の寿命を大幅に削る行為、それが喫煙。

 

 

 勿論、加熱式タバコも有害ですな。エアロゾルが出ているからな。

 

 

 

 試供品を渡されても、俺はハマらない。

 

 

 

 喫煙者は一日でハイライト二箱吸うのなら、2か月で120箱。ハイライトのタールは、たしか17mg位だったかな?

 

 凄い量の有毒物質を自らの体内に入れるとか、頭だいじょーぶ?