今日は、まだバナー制作だった。自動車共済のバナーは作れたが、今度は、自動車保険の内容に関するバナーを制作したい。
だが、時は既に午後六時か。光陰矢の如しだ。
はあ、これでまた、六連勤か。今の現場はマジで、月の半分の土曜日も出勤だから、シャレにならない。つーか、まあ、車検費用とか自動車保険費用も貯めなければならないから、金は必要なのだが。
はあ、この世は何でも金ですよ。金。ワークマンで三着、上着を買った。もうそろそろ、涼しくなってくるからな。なんでも前もって買っておくのだ。これで、次の給与から出費せずに済んだ。
ナナコの残高は、600円位だ。ギリギリだった。あと、次の土曜か日曜が給与日だろうから、何とか持ったな。
マジで金が欲しい。はあ。
金が無いと、マジで結婚も何も出来ねーよ。すげーな、マジで、世の中の奴らってのは、結婚とか子育てとか、マジですげーな。そんな凄い事を成し遂げられる金が稼げるって、すげーな。
金が欲しい。はあ、眞子様は、マジで貧乏人の小室圭と結婚するのか？今まで優雅な暮らしで和歌など詠んでおられたお方が、いきなり、アメリカに小室圭と住んで、マジでやっていけるのか？
今までの人生で0.1秒たりとも貧乏未経験なのに、マジで、貧乏暮らし確定の小室圭と結婚するのか？信じられない。まあ、貧乏の本質を知らないからこそ、突っ走ることが可能なんだな。今はまだ恋に落ちてる状態だからな。
めっちゃ金のかかるアメリカの都市部暮しでは、1億5千万円の持参金も、母親の佳代さんへ数千万円流れて、小室圭の借金返済で数千万円流れて、まあ、一気に減ってしまうだろうなあ。
まあ、残りも、年収一千万円でも低所得者扱いの地域に済めば、一気に減っていくだろうなあ。マジで、日本とアメリカでは、現在、相当な差がついてしまっているので、日本人には1億5千万円は大金であっても、アメリカの都市部の住民にとっては、そんなの、大したことのない額だろうからなあ。
信じられねーよ。なんで日本で一番の位の高い一族の長女が、あんな貧乏人に嫁ぐのか。マジでやばい。しかも、有名人の奴らが、何も指摘しねーし。俺は無名だから無理だが、有名人の誰かが、マジで貧乏になるからやめなさいと言ってあげればいいのに。
はあ。この世は金ですよ、金、金、金。はあ、金が欲しい。はあ。
