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齋藤健一の人生応援ブログ💙

仕事に関する自殺体験記

 まあ、苛めによる自殺は、まだ未成年ということもあり、とても話題になります。よって、全国ニュースで大々的に報道されます。

 

 でも、例えば56歳のおっさんが仕事が原因で自殺したとしても、一々、マスコミは全国報道なんてしない。

 

 まあ、有名人なら話は別ですが。あと電通みたいな有名企業なら別ですが。あと自殺者が美人とかなら別ですが。しかし、一般庶民の中小企業勤務のただのおっさん等の場合、大抵はマスコミにスルーされます。まあ、そんなものです。

 

 でも、実際問題、まだ仕事に就く前の若者と、仕事を引退した後の高齢者を除けば、大体、みんな何らかの仕事をしている訳です。そして、勤務中の悩みに起因する自殺というのは、年間で、大変多い。

 

 やっぱり、職場の人間関係というのは、殆どの職場で、その嫌な人と離れられないが故に、辛いのです。警察官も、他の部署に異動してもらえればいいと思いますが、そんな簡単に異動はしてもらえないのではないでしょうか?

 

 故に、まだ若い19歳とか26歳とかの警察官でも、勤務中に、携帯しているリボルバー式拳銃で自分の頭をぶち抜いて自殺しちゃうのですね。

 

 まあ、他の部署に異動したり、また、転職したとしても、仕事が合わなかったり、仕事は合っているけれど、仕事場に嫌がらせをしてくる人がいて、また死にたくなったりと、本当にこの世は、人間関係がかなりの割合で悩みの種となっています。

 

 まあ、これは別に職場に限った話ではなく、近所に頭のおかしな人がいるというケースもそれに当てはまりますけどね。引っ越しすればよいと簡単に言う人がいますが、大抵の場合、金はそんなにないので、簡単に引っ越せないに決まっていますよね。

 

 とにかく、ここでは、勤務中の悩みに起因する自死したい人達の心の叫びを、皆さんに読んで頂きたいと思い、それに沿ったサイトを見つけました。

 

 まあ、ちゃんとしたサイトなので、消えることもないと思うので、まあ、読んでみてください。

 

 こころの病 克服体験記

 

 こころの病 事例紹介

 

 まあ、私の実体験を話すと、昔、当時の神奈川県の最低時給で雇っているくせに、しかも俺は単なるアルバイトなのに、しかも夜勤なのに、一日で四時間も五時間も、違法労働、所謂サービス残業させていた糞企業に勤務していたことがありました。

 

 まあ、その時は、俺の精神状態自身が狂っていたんだなあ。で、最長最悪のサービス残業の時は、午前五時で終了の契約なのに、昼の12時15分まで拘束したような超絶ブラック企業に勤めていたことがありました、28歳の頃。

 

 でも、今はもう、とっくの昔にそんな糞企業は辞めたので、今の心は晴天ですね。アハハ!('ω')つーか、馬鹿じゃねーの。早く倒産しろ!つーか、もう崩壊してんじゃねーの?まあ、知らねーけど。知りたくもねーよバカ。百万回〇んどけ゜!