めぞん一刻QUEST❤ 幸せ涙

齋藤健一の人生応援ブログ💙

2022-02-10から1日間の記事一覧

雪道運転の動画を撮影しに行った。

今日は仕事は雨天中止だった。 で、午後四時頃まで、ずっと、サイト制作をしていた。具体的には、過去に制作した、自分の肉体を大切にしよう、の画像編を、アドセンス掲載サイトに移転させていた。そのデータを。 んで、明日は、まだ終わっていない動画編の…

手と指のありがたみ⑥

さて、手と指のありがたみを写真で説明する企画も、これで最後です。とにかく、自殺行為で自らの肉体を棄損するような行いは、マジで止めておけ。 今、死にたいと思っている感情も、では、その感情は五年後もそのままか?と言えば、大抵の人間で、それはない…

手と指のありがたみ⑤

さて、手と指のありがたみの写真展の続きです。 今、何気なくパソコン操作をしているが、これは、キーボードを叩くのみならず、マウスを操作するのも、微妙な力加減が必要だよなあ。 まあ、たしか24インチのモニターを二つ左右に並べて、デュアルモニターを…

手と指のありがたみ④

さて、引き続き、手と指のありがたみを画像で教える企画です。 マジで、今、コップを掴んで、ゼロカロリーのコーラのペットボトルの蓋を開けて、そのコップに注いで飲んでいるのだが、この、ちょっとした、普段、何気なくこなしているような動作でも、蹄しか…

手と指のありがたみ③

さて、引き続き、手と指のありがたみの写真集です。 マジで、手とか指とかは大事だからな。大切な部位だが、象とかサイの足みたいに頑丈じゃないからな。人間の指なんて、ほんのちょっとの衝撃で、ポロリともげるからな。 なので、例えば交通事故とかも、か…

手と指のありがたみ②

引き続き、手と指のありがたみの写真展です。それではどうぞ! つーか、今、この文章をタイピングしているのも、マジで自然な動きだからな。まあ、パソコンのキーボードから入力しているのだが。 まあ、キーボード入力に慣れない内は、練習しまくっていた。…

手と指のありがたみ①

さて、ここでは、手と指のありがたみを、画像で説明します。説明って言っても、ただ単に、自分で海岸で撮影した写真を見せるだけです。 でも、数万文字の文章よりも、たった一枚の写真の方が、より真実・真理を伝えることもある。 いくら文章で、指や手や手…

脚と足のありがたみ⑤

さて、脚と足のありがたみを伝える写真展も、これで最終回です。はあ。 けっこう、この五つに分けるページを制作するのも苦労するんだよなあ。 まあ、でも、この写真を撮影した時も、自腹でガソリン代を支払って、自分で運転して海沿いの駐車場に行き、デジ…

脚と足のありがたみ④

引き続き、脚と足のありがたみの画像集です。 マジで、今、タイピングして文字を入力しているが、これも、手と手首と指と腕と神経が繋がっていて、それらが全て完璧に機能しているからこそ可能な動作だからな。 脚と足も同様です。普通に歩くという動作でさ…

脚と足のありがたみ③

引き続き、脚と足のありがたみの画像集です。 とにかく、今、そこにある部位は、とてもありがたいものだ。失くしてから、その価値に気付いても、もう遅い。 アホな女子高校生とかが、一時の感情のぶれで、しかも理由もしょーもないことで、飛び降り自殺した…

脚と足のありがたみ②

引き続き、脚と足のありがたみを写した画像集です。マジで、脚と足があることにより、これらの動作をこなすことが可能となるのだ。 駅の階段も、[階段を上る]という、なにげない動作であっても、片脚の足が無くなるだけで、途端に難しくなるだろう。 だか…

脚と足のありがたみ①

脚と足があるのは、健常者にとっては当たり前という認識だろう。私にとってもそうだ。脚と足が無くなることなど、普段は全く想定していない。 だが、自殺行為をすれば、この[当たり前]に存在する部位だと思っていた部位が、ある日突然、無くなってしまう。…

食事における手と指のありがたさ

[食事]は、人間が生きていく上で、当たり前の行為です。まあ、インドには、太陽の光を浴びて、まるで植物の光合成のように、太陽エネルギーを得ているので、何十年も食事をせずとも生き続けている人間もいるようですが。 でも、そんな人は例外です。地球上…

リモコンの操作

リモコンの操作も、腕と手と指があってこそ可能な芸当です。実は、動きの精密性としては、めっちゃ難易度の高い動作です。 だって、サイとかゾウが、こんな小さなリモコンのボタンを押せますか?押せません。 で、人間の腕とか指っていうのは、いとも簡単に…

スマートフォンの操作

スマートフォンの操作も、スマートフォンを手に持つことから、微妙な力加減によるタッチに至るまで、マジで両手と両手首と両方の手の10本の指が必須だ。勿論、神経も通っていなければならない。 だから、今、両腕がしっかりと機能している健常者ならば、その…

五体満足なだけで有り難い!

人間、障碍者差別はダメです。でも、やはり、障碍者よりも、健常者の方が良いに決まっています。 現在、障碍者の人達も、その障害の部位を、人工臓器とか、人工の眼球とか、超高性能な義足とか義手とかが開発されれば、それを装着するなり適合させるなりして…